TJ McDaddyの「LET'S GET BUSY!」 -2ページ目

ストレイト・アウタ・コンプトン・ブログ振り返りの第3回目でし

で、その第3回目でし!

関係者しか入手不可能なグッズ秘蔵写真もあり、ちょい時間つぶしにどんぞ~。

是非お勧めは、12月17日のbmr編集長の丸屋九兵衛さんとDJ COUZの激論『DR. DRE / ドクター・ドレーはへたれ野郎か?』議論!!これ、笑える!!

・12/12 映画ストレイト・アウタ・
コンプトンのプレスキットをゲットです!

・12/13 映画ストレイト・アウタ・コンプトン取材用キット その2

・12/14 映画ストレイト・アウタ・コンプトン取材用キット その3

ストレイト・アウタ・コンプトン取材用キット
・12/17 問題発言!DR. DRE / ドクター・ドレーはへたれ野郎か?!

・12/18 ストレイト・アウタ・コンプトン 丸屋九兵衛さんとDJ Couz共演!!

ではでは!

ドクター・ドレーの愛車はマツダRX7!

大晦日です。

でも、連日、N.W.Aの映画『ストレイト・アウタ・コンプトン/Straight Outta Compton』ネタでごめんなさいね。
脚本にじっくり目を通して、色々掘り起こすと面白い事が出てくるのですね~。

さて、映画本編、現実、噂、私の持っている草稿原稿、の4つのポイントからお話しますね。

まず映画の中では、Dr.DREは襲われた弟Tyreeを救う為に殴り返して捕まり刑務所に入れられ、それご理由でEAZYに保釈金の用立てをお願いした。

↓Dr.Dre役のCorey Hawkins君
とありますが、

実際の所は当時乗っていたマツダRX-7の駐車違反がたまりにたまってしまい拘禁、EAZYに助けを求めた、と言うのが実際の所らしいですね。
草稿脚本(p.32~)では更に話が盛られていて?、当初ドレーは夜中の3時に汚ったないコンプトン警察留置場の公衆電話からクラブEve After Darkのオーナーのロンゾ/Lonzoに助けを求めたのですが、熟睡中の突然の電話にむかついたロンゾいわく

『Dre. I ain't your fucking bank. I've bailed you out twice this year for those mutha-fuckin' tickets and I ain't seen any of that money come back. / ドレ、俺はお前のF銀行じゃね~ぞ。FMな駐車違反チケットで今年2回も保釈してやったけど、その金返してね~じゃんか!』
その後も『Call somebody else. I'm going back to sleep. / 誰か他に当たれよ、俺は寝るぞ』。

カチャン、、、、。

トホホ、

な、

ドクター・ドレーですな~。
アニ~ダ、ダッタ~~!!と叫びたかったでしょうね~。

ロンゾのクラブはホントは『Eve After Dark』と言うクラブでしたが、映画では『Doo-Tos』と言う店名になってた気がします。

ちなみに、ドレーが乗ってたのMazda RX7説は本当だそうですし、他にもEAZY-EがルースレスのみんなにSuzuki Saurai(日本名Side kickだったけ?)を買い与えた、ってシーンもあります。その他、テキサス出身のドクター・ドレーの相棒D.O.C.が再起不能級の大事故を起こすのはHonda Preludeってのが出て来ます。
この頃の西海岸の若者はみんな日本車に乗ってたんですね~。

それに比べて映画Boyz'n the Hoodでクレンショウ地区でギャングが乗ってた真っ赤な安車はHyndaiのPonyだったか?ですな。

オリジナル脚本にはDr.ドレーのディー・バーンズ事件も含まれていました!

さて年末です。

この約1ヵ月に関しては、頭の中は12月19日のストレイト・アウタ・コンプトン/Straight Outta Compton日本公開で一色でしたかね。

この夏にアメリカで公開時に鑑賞した際に、果たしてこの映画の日本公開が実現するのだろうか?日本の若者が観てどう感じるのだろうか?日本のメディアは何かしら取り上げるのだろうか?なんて考えていました。
その後、日本公開を働きかける署名運動なんかも起きたりして、日本のコアなHIP HOPファンが『プロ・アクティブ』である事を知り嬉しく思いましたよ。

私はと言うと、アメリカ公開後に『脚本/スクリプト』を手に入れたくて方々に手を尽くし、やっとGet!!
勢い込んでページを開くと、いきなり1989年のデトロイト市ジョー・ルイス・アリーナで『Fuck Tha Police!』を歌うシーンから始まるでは無いですか!!!

おお~!!!こりゃ、凄い!

上映ファイナルカット版とは全然違うじゃん!!

って、逆に血が沸き立つように嬉しくなっちゃいましたよ!!
だって上映版での冒頭シーンは麻薬ディーラーたるEAZY-Eがいきなりドープ・ハウスでLA警察のガサ入れ巻き込まれてってシーンからでしたよね!?
そんで、その後はノンキなドクター・ドレーがRoy Ayersの『Everybody loves the sunshine』を聴いてるシーンね。
本編でのジョー・ルイス・アリーナ事件の扱われ方は映画がもっと進んだ後の大きな山場の一つでしたよね?

↓気になる所にはこうやってピッタンコ・ペーパーを挟みます。

さてさて、この脚本はと言うとLeigh SavidgeとAlan Wenkusが最初に書き下ろした初版本?草稿?のようですので、2009年もしくはそれ以前のものでしょう。


全124ページですので、ちょうど2時間を想定して書かれたもののようですが、最終晩たる本編?と違うシーンばかりで、この脚本がベースとなり何十回も書き直されたのだろうと想像します。
実際、映画撮影クルーの証言では変更に次ぐ変更で120~130ものシーンを準備したそうでですが、、、。

興味深いのはこの草稿には、本編では全く無視されて?いたN.W.A.初期メンバーのアラビアン・プリンスもしっかり登場するし、Eazy-E(エリック・ライト)と彼の奥さんとなるTomika(トミカ・ライト)の出会いなどもしっかり描かれています。

そして、一番の驚きだったのは、N.W.A.と言うかDr. DRE(ドクター・ドレー)の黒歴史?苦難?災難?とも言うべき、

『ディー・バーンズ。ハリウッドのナイトクラブでのパーティーでドクター・ドレーが彼女を見つけると髪の毛をつかんで階段から突き落とし、更に逃げるディーの顔面を壁に叩きつけちゃった暴力』事件。

も、かなり詳細に緊張感タップリにバイオレントな表現で描ききられていたのです。

↓このシーンね。拡大するのでお読み下さい。


実は映画公開前からもMy Boy DJ COUZも『ディー・バーンズ事件てどう扱われるんですかね?』なんて盛り上がってました。

いつか、時間のある時にディー・バーンズ暴力沙汰事件!の部分を訳してみましょうかね。

私からすれば『ドレ!良くやった!!お前は男の中の漢や!ディーこそアカンタレのドB●t●●hや!!くそ!28億円も吹っ掛けやがって!クヌヤロッ!』てか?

他にも、私のお気に入りのRoscoe's Fried Chicken店が2回も出てくるし、Suge(シュグ・ナイト)がドクター・ドレーをボビー・ブラウンに会わせるシーンとか、モータウン・レコードの関係者が登場したり、、、

と、本編と合わせて読むと、更にN.W.A.の当時の活動振りが二重にも三重にも深く織り重なって立体的に蘇って来ますね。
なんか、映画と同じ最終版の脚本じゃ無くて良かったって感じ!

と、調子が出てきちゃったけど、あらあら、もう時間なので今日はこの位にしておきます。残念残念!!

Peace out!

ストレイト・アウタ・コンプトン・ブログ振り返りの第2回目

12月19日の渋谷と新宿での先行公開までのブログ振り返りの第2回目でし。


・12/7 Straight Outta Shibuya Nightへの潜入報告!! その1

・12/8 Straight Outta Shibuya Nightへの潜入報告!! その2

・12/9 Straight Outta Shibuya Nightへの潜入報告!! その3

・12/10 Straight Outta Shibuya Nightファッションチェック!!

・12/11 Straight Outta Shibuya Nightおまけ!

ストレイト・アウタ・コンプトン関連のブログ振り返り その1

さて12月19日の渋谷と新宿での先行公開開始に引き続き、そろそろ全国の劇場でも公開になっているのでは?

と言う事で、公開前までのブログを振り返りしてみますね。
全国の皆さんがこれから観に行く際のヒントになれば嬉しいです。
てか、なるべくネタバレしないような周辺情報で固めましたので是非ご再訪くださいマシ!

・ストレイト・アウタ・コンプトン公開前に聴きたい曲は?

・11/9 コンプトン / Comptonロゴのスナップバック

コンプトン・ベースボールキャップ

・11/18 映画はエンドロールまで観ましょうね!


・11/30 411マガジンでDJ Couzがストレイト・アウタ・コンプトンを語る

・12/4 映画ストレイト・アウタ・コンプトン脚本届いた~!

ストレイト・アウタ・コンプトン脚本
・12/6 Straight Outta Shibuya Night潜入報告 AK69 & DS455

ストレイト・アウタ・コンプトンが朝日新聞に取り上げられた!

映画『ストレイト・アウタ・コンプトン / Straight Outta Compton』のポスター比べ!

↓本国アメリカ版

↓日本版

『言葉で世界をぶっ壊す』って,,,。
ぷぷッ!!

それにしても、ヒップホップの世界って一番日本語訳しづらい世界かもね?

さてさて、朝●新聞にこの映画の評が載ってました!!
そこでそこで書かれた、日本の良識ある優秀ジャーナリストが真実の視点で切り込んだ事実とは?

http://www.asahi.com/articles/DA3S12123932.html

で『ストレイト・アウタ・コンプトン 才能で挑んだ不良の挽歌』,,,『不良』って,,,。笑える!,,,。

失禁しそう!

なんか、まさか中坊のアイス・キューブ / ICE CUBEやDR. DRE / ドクター・ドレーがコンビニの前にヤンキー座りでたむろってて、店に入る客を見上げつつ『なんか文句あるんッスかァ~?』なんちって。

そしての●日新聞たるを読み進めると『ロサンゼルス・スラム街に生まれ育ったチンピラたち』,,,。『チンピラ』って,,,。

完全に脱糞しました!!←失礼!!

なんか、まさか軽自動車から降りて来たアイス・キューブ / ICE CUBEやDR. DRE / ドクター・ドレーがパチンコ屋の駐車場で気弱そうなサラリーマンをカツアゲしつつ『なんぼのもんじゃい!殺すぞコラ!』なんちって,,,。

わははははははははは!!!

さすが旭新聞!!
やってくれるワ!

映画ストレイト・アウタ・コンプトン裏ネタ その2

1989年のデトロイト、ジョールイルスアリーナでの『Fuck the Police』シーン。

カッコ良かったっすね~!
↓このシーンね

ストレイト・アウタ・コンプトン

さてさて裏ネタですが、このシーンはデトロイトのジョー・ルイス・アリーナで開催されたものですが、実際の撮影場所はサウスセントラルLAにあるLAスポーツ・アリーナですな。

ジョー・ルイスならここを本拠地にしているNHLアイスホッケーのデトロイト・レッドウイングスのチームカラーの赤か黒に塗られているはずですが、それが柱の色などが『青色』。

この微妙な安っポチイ?青色が私にはよくよく見覚えがありまして、ココにはLAクリッパーズの試合やブラック・エキスポや地元の黒人団体のイベント等で何回も行った事があるので、よく分ります。

そして、このシーンの観客達を見て貰うと面白いのが、最前列あたりにNFLアメフト・ロサンゼルス・レイダーズの黒い#81のジャージがチラリと映り込みます。
これは後のホールオブフェイマー(名誉の殿堂入り)のワイドレシーバーであるティム・ブラウンのジャージですね。

彼は名門ノートルダム大学から1988年にレイダーズに入団、そのシーズンは新人賞を取ったはず(*要確認)ですので、時代考証は正しいです。

いまだにレイダーズのジャージとしては、#32のRBマーカス・アレン、#34のRBボー・ジャクソン、#75のDEハウイー・ロング #81のWRティム・ブラウン、あたりが定番ですかね?
オールドスクールなあなたには、1970年代のオークランド・レイダーズQBとして活躍した#12のケン・”ザ・スネーク”・ステイブラーのレプリカ・ジャージがお気に入りかも?

↓ね?N.W.AメンバーのMC RENは#75を着てます。

ストレイト・アウタ・コンプトン

さてさて、更なるこのシーンでの裏ネタですが、映画では『Fuck the Police』を演った後に警察官などに舞台裏にまで追いかけられ、暴動状態になったアリーナ外に逃げ出したが、応援する観客の目前で警官に手錠をかけられ逮捕された。
と、言うものですが、実際はアリーナの警備員に追い立てられホテルにまで無事移動できたそうです。

で、本当は逮捕されたのは、夜中過ぎにグルーピーの女の子達と会う為にロビーに降りたところ、たまたま暴動後にアリーナやホテル近辺をパトロールしている警官がそれもたまたまN.W.Aメンバーを発見し逮捕したとのことです。

あらら~、君子危うきに近寄らず、じゃ無いけれど、グルーピー共はいつも問題を運んできますな~~。
てか、N.W.A.メンバー達も、こんな夜は静かに隠れていて翌朝にデトロイトから逃げればよかったのに,,,。

ま、若さの至り、ってやつですかね?

さてさて、N.W.Aオタク大喜びの裏ネタ特集まだまだ行きますよ~。

Peace!

悪名高きトーランス市警察?

映画『ストレイト・アウタ・コンプトン / Straight Outta Compton』の中で、デビュー盤をレコーディングしていたトーランス市のスタジオ前で、地元警察官に嫌がらせを受けるシーンがありましたよね。


そうそう、でも映画の日本語訳表記では『トランス市』って出ていたけれど、これはオカシイ!
サイト等でも探してもTorrance市は多くの場合『トーランス市』もしくは『トーレンス市』って表記されており、『トランス』表記はホテル予約サイトなどの自動翻訳でしか出てきません。
だとしてもTORRANCEをどうやっても『トー』と伸ばさないで読む訳は無いし、、、。
ま、映画の中では『ト』も『トー』も対して影響ないですけれど、現地を知っている人間としてはなんかヤだな、この訳。

また、映画を観ていて面白かったのは、トーランス市警察もコンプトン市警が出てくるシーンには、分り易いように肩章が映りこむように撮影していますね。
映画作りでは、このように『セリフで語らせる』以外に、『見せて理解させる』と言う工夫が沢山盛り込まれています。

他に訳で気になったシーンとしては、Dr.DRE / ドクター・ドレーが弟の死の知らせを母からのポケベルメッセージで知るのだけれど、その際のポケベルの表示が『911 911 911』となっていたのに、スクリーンには何も表示が無かったです。
ドレーはこのメッセを読んで速攻でに母に電話して、弟の死を知る、にいたるのだけれど、911はアメリカでの警察や救急、消防などを呼ぶ時の電話番号で、即、緊急事態を指します。なのでそのシーンにも言葉のセリフは無いのだけれど( )で囲むなどして(緊急事態!)みたいな表記をしても良かったのでは?
と思っちゃいました。
ま、余計な事言ってごめんちゃい!!!

↓まさにこのシーン

トーランス市警察
映画『Boyz'n The Hood /ボーイズ'ン・ザ・フッド』にも描かれていますし、ICE CUBE / アイス・キューブもラップしていますが黒人に取って人種の同じ黒人警官ってのが一番イヤなんですよね。
なのでストレイト・アウタ・コンプトンの中でもイヤミ~な黒人警官が出て来ます。

ロサンゼルス南部のサウスベイと呼ばれる地域にあるトーランス市は非常に治安の良い町なんです。
でもここで黒人警官を見たことは無いですけれど,,,。

しかし、いまではレドンド・ビーチと隣町ですし、アメリカのクラフトビールの本拠地って呼ばれるほど地ビール醸造所があったりして、まぁ本当に暮らし易い町ですヨ~。

で、町の東にはLAダウンタウンとロング・ビーチを繋ぐハーバー・フリーウェイと呼ばれる110号線が走っており、110号を挟んだ更にその真東側はロングビーチに繋がるCarsonやSan Pedro、Wilmington、北東にはGardenaや更にその向こう側にはComptonやらなんやらのややこしい町に繋がっているのですね。

ま、地続きなのでフリーウェイにのればどこにでも行けちゃうと言うと行けちゃうので、映画のシーンは、ま、よくあったことの例えなのですが、実はこのトーランス市警はいまだに本当に色々とお厳しいので有名なのです。

有色人種に厳しい、ってのは評判(悪評)でして、アメリカの警察官は人種を念頭に置いた捜査たるレイシャル・プロファイリングは禁止なんだけれど、そんなのお構いなし!って程、有色人種に厳しいようです。

私はあんまり感じたことが無いけれど、実際に警察内のそんな情報がリークされて新聞沙汰で大問題になった事もありましたね。

さてこの映画の中でも、このシーンにはトーランス市警のユニフォームが登場するのだけれど、市のイメージカラーのライトブルーの肩章が縫い付けられていたりして、結構衣装さんが本気出したって感じですね。

あのシーンはバックには高級住宅街であるパロスバーデスを思わせる丘が映り込んでいるのですが、実際の撮影はお隣のロミータ市かどっかな気がします。
この辺の検証もしっかりやっている所がこの映画をより本物っぽくさせている所なのですね。

↓現在のトーランス市警察の車両。

この方々にはお世話になりたくありませんね~。


ではでは!

ストレイト・アウタ・コンプトン日本公開で観ました!

12月22日(水)日本で観た!!
渋谷のパルコ内シネクイント映画館で観ました!

平日夜の部、19:40-22:25まで、と言う上映時間でしたがなんと全席指定の映画館が満席!!
私は当日日中にチケット&座席を確保しました、H-11。
へへ。前から8列目のど真ん中の絶好のポジション!!

さてオープニングはと言うと、、、。
と、と、まだ今週は渋谷と新宿での先行公開でして、全国には今週末12/26(土)からですね。
なので、ネタバレになっちゃうので映画内容は避けますね。

それにしても、エンドロールが流れ始めると拍手が沸き起こりましたね、日本のオーディエンスにも伝わったのかな?N.W.A.の偉大さが,,,。

日本語訳もかなり上手だったと思います。
なんか変にいきがった読んだら恥ずかしくなるようなピンボケ訳が少なくて良かったと思います。
翻訳者の皆様、ご苦労さまでした,,,

そこで幾つかの現場報告と感想を:

パルコ8階の映画館シネクイントのロビーには『オラオラ!わしらヒップホップ好っきやねん!』的なダボッとしたジーンズに、レイダーズのナンバー入りジャージ(32、34、75、81あたりか)、ゴールドのネックレスや腕時計、ポケットには赤や青のバンダナ、首筋や目じりにはタトゥーが、、、。

もしくは、真冬と言うのにプレスの入ったカーキパンツに白のタンクトップ、タトゥーだらけの上半身に、アミーゴひげ&まぶたの上にまでバンダナして、首を後ろにそらさないと前が見えないチカーノ・ギャング風若者達がわんさと集まってまして、今にも一触即発的なプリピリした雰囲気が、、、。

警視庁もそんな危険を感じたらしく、エレベーターとチケットカウンター脇には制服警察官達が警護にあたり、そして映画館への入館前にはゲートのような金属探知機を通った後に、今度は警棒みたいなハンディ金属探知機でチェック、更に怪しそうな輩には警察官が手でポケットや腰周りをボディチェックしました、、、。

まるでホントにアメリカでのスヌープやアイスキューブのコンサート会場みたい、、、。


と言うのは真っ赤なソーウーでして、ロビーにはごくごく普通の方々(普通の学生風、サラリーマン風、カップル)などが溢れて平和的な雰囲気が流れていましたよ。

↓入場前のロビー

↓ロビーにはこんなディスプレーも

↓N.W.A.のアルバムも再発売になってます。

↓映画館近くには、いかにも今観て来ました的?なカップルも。ま、彼女のNYロゴはご愛嬌ね

↓ドド真ん中の席でっせ!

せっかくなので、映画の中での描かれ方と実際の違いについての超内輪ネタ?の第一弾をお知らせします。

さて映画の中ではN.W.A.結成の経緯について、Dr.DRE / ドクター・ドレーが弟を救う為にケンカした相手を殴り返して捕まり刑務所に入れられ、それが理由でEAZYに保釈金の用立てをお願いした。
とありますが、

実際の所は、映画のようなケンカ沙汰では無くて、当時乗っていたマツダRX-7の駐車違反がたまりにたまってしまい逮捕、EAZYにページャー(ポケベル)で助けを求めた、と言うのが実際の話し。そのツケ?の代わりにEAZYの為にトラックを作った、というもので、これがN.W.A.結成に結びついて行くのです。

ちなみにドレーの弟は映画の中でも暴力沙汰で命を落としてしまう描写がありましたが、これは本当の事だそうです。

明日からも、内輪ネタ続きますよ~!!

Peace!


LAタイムズがトップ紙面で映画ストレイト・アウタ・コンプトンを特集!

昨日のブログの続きです。

この映画が本国アメリカでどれだけ大きな影響を与えたかについてですが、公開直後の9月上旬にLAタイムズがトップ紙面で映画ストレイト・アウタ・コンプトンを特集!
それも3ページに渡り!!
LAタイムズって、トップ総合面の他にスポーツやローカル、エンタメなどが別冊になっててドサリと厚い新聞なんだけれど、エンタメ・セクション(Calendar)まだしもトップ紙面ですヨ!
これって、日中の首脳会談や大統領選挙などが掲載される場所ですヨ!!


↓トップページ。

あ~、これ全文訳して教えてあげたい!!
↓ICE CUBE / アイス・キューブ実家近くの写真も。

↓もちろんDR.DRE / ドクター・ドレーも

あ~、これ全文訳して教えてあげたい!!Again!!
これって、日本のヒップホップ・ファン、N.W.Aファン、ウェッサイ・ファン全員に教えてあげたいな~!

いつか全訳に挑戦してみようかな~?

それか確か、このブログを大学の卒業論文ネタに使っている大学生の方もいらっしゃるとの事なので、是非そんな方に訳して欲しい~!
誰かボランティアいませんか??
マジで??