マンガン?アルカリ?〜ガスコンロの電池交換ランプが点滅したら〜 | ChatGPTで書くブログ by C子

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CharGPTが話題ですね。フリーランスのライターさんの中では「仕事がなくなるのでは?」と言っている人もいますが、私は「CharGPTと一緒に何かを作り上げていく」トライをしてみたいと思います。ということで、「ChatGPTで書くブログ」始めます。

 

おはようございます!C子です🤗

 

ガスレンジの電池交換ランプが点滅してから電池調達し忘れ続けて、数日粘って使っていました(あまりよくないのでマネしないようにー)

 

毎度カチカチいうのでうっとうしくなり、昨日通りがけにあったキャンドゥで、電池購入。100均の電池どうかなぁと思いながらもとりあえず。

 

入れ替えたら、点滅もカチカチもせずスッキリ!

そして、またまたいつもの通り、後になってからハタと気がついた。

マンガンって書いてあったけど、アルカリとマンガンって何か使い分けあったんだっけ?(いつも後になって気がつくびっくり)ちなみにキャンドゥにはこの大きさの電池2種類あったのですが、どちらもマンガン電池でした。

 

ガスコンロの電池には・・・

ネットで調べてみると東京ガス公式の情報サイトにきちんと説明が載っていました。

アルカリ、マンガンともに材料に「二酸化マンガン(プラス極側)」と「亜鉛(マイナス極側)」という同じ材料を使っているのですが、違いは材料の「分量」と「仕組み」、そして、乾電池のプラス・マイナス極を浸すために使う液体「電解液」にあるそうです。

アルカリ電池に向いているのは、連続使用が必要な機器
ICレコーダーや携帯ラジオ、ラジコンカー、乗り物系の電動おもちゃ、光るおもちゃ
デジカメ、ワイヤレスマウス、LEDの懐中電灯、そして…


ガスコンロ(の点火)
 

あーそうなのねー!

 

6ヶ月~1年のご使用を目安に電池を交換してください。マンガン乾電池よりアルカリ乾電池を使用してください。

 

と、しっかりと書いてありました!

 

ちなみにマンガン電池に向いているのは

テレビ、エアコンのリモコン、キッチンタイマー、豆球の懐中電灯だそうです。

 

マンガン電池はアルカリ電池に比べて電池の消耗スピードが早いこと、そしてガスコンロの使用では、安全装置が作動せず、点火しない場合もあるようです。とりあえず、うちのガスコンロはマンガンでも使えたのですが、アルカリ電池を購入しておこうと思います!

 

ではではウインク