2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.1 ダイハツ タフト | 朝比奈武弘のトミカ集収録

朝比奈武弘のトミカ集収録

動画で紹介したトミカが所持してるのか判断できなくなってきたので管理用に掲載しており、掲載画像は全て二次利用不可。このブログはタカラトミーや各特注元とは一切関係ありません。2024年9月27日ブログタイトルをトミカ写真館から変更。


今日のトミカは2023年10月26日から11月5日の間、東京ビッグサイトで開催された「JAPANMOBILITY SHOW 2023」の開催を記念し、会場内で限定販売された限定トミカで光岡を除く国産自動車メーカーの12種類が登場し、価格は全て税込880円となっています。今回は「2023 ジャパンモビリティショー開催記念トミカ No.1 ダイハツ タフト」を紹介します。


トミカは通常品「47-7 ダイハツ タフト」がベースとなっており、ボディカラーは実車に設定されているフォレストカーキメタリック風となっています。製造国はベトナムとなっており、アクションはサスペンションのみとなっています。テールランプはクリアレンズ風のシルバー色のタンポ印刷で再現されており、ダイハツのCIエンブレムもタンポ印刷で再現されています。『トミカ47-7 ダイハツ タフト』今日のトミカは2021年3月から2023年3月の間、トミカ通常品で販売されていた「47-7 ダイハツ タフト」です。ダイハツタフトは1974年8月から1984…リンクameblo.jp



ヘッドライトもシルバー色のタンポ印刷で再現されており、フロントのダイハツCIエンブレムもタンポ印刷で再現されています。フロントバンパーのコーナー部分がマットブラックで彩飾されており、この塗装は実車に準じてフェンダー部もマットブラックとなっています。


左右ドア部にはジャパンモビリティショーのロゴマークがタンポ印刷で入っており、通常品同様にルーフ部には「スカイフィールトップ」というガラスルーフがクリアパーツで再現されています。トミカ通常品からは既に廃番となってしまったダイハツタフト、カラーバリエーションも「トミカで巡る!日本の伝統コレクション」で将棋仕様のものが販売された程度なので、これは嬉しいカラーバリエーションです。


こちらのトミカは動画51秒から詳しく紹介しています。


トミカ紹介台数 0237台目