こんにちは、永島ユミです
ご訪問ありがとうございます。
はじめまして↓↓
更年期にはいってみて
更年期かしら?
症状が不特定すぎて
よくきくホットフラッシュ?とかじゃないし、、
という方も多いのではないでしょうか。
更年期症状はさまざますぎて
例えば関節痛があるからと、
整形外科を受診しても診断されない
ことがほとんどかと思います。
女性ホルモンの減少からくるものだと
診断が出ることは少ないかもしれません。
逆にいろいろ出ている症状を、
婦人科で相談しホルモン補充療法をうけて
改善される方もいらっしゃいます。
わたしの
更年期にはいってのメリット&デメリット
まとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
*体の面*
・はじめに出た症状が股間節痛(激痛)だったために診断がつかず、
病院難民(3つの病院)になりました→(心もしんどかったです)
・不眠が続きもうろうとしました。
→パートに負担がかかり精神的につらかったです
・腹部(子宮)の激痛で緊急受診
・ホルモン治療が途中で合わなく動悸が続いた。
心臓内科受診し検査するが、
症状時の心電図じゃないと意味がないと言われる。
・セカンドオピニオンを求めて
治療法や病院を変更した。
*心の面*
・自分の時間をもっと自分の好きなこと、
やりたい事にに使おうと思いました。
・今の自分を受け入れるきっかけになりました。
→今を大切にしようという思いが強くなりました。
・自分のからだに無理を強いていることに気づきました。
症状はたしかにつらいのですが、
この時期は
(今までの自分を振り返り認めて)
次へ向かう自分を見直す大切な時期
なのではないかと思うんです。
体が症状をだしてくれて、
今までの自分の働き方や生活習慣、考え方
メンテナンスやケアでこれからもそのままで良いのか。
ーカラダから問われている感じがします。
わたしはこれからも元気でいたいので
この時期を受けとめつつ無理せず
有り難く思っています。
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