昨晩の華やかな喧騒が嘘のように、今日は一日、静かに横たわっておりました。
季節の節目を全力で駆け抜けた胃腸が、小さく悲鳴を上げたのかもしれません。
午後の三時を過ぎて、ようやく身体が欲しがるままに「一食目」を。
選びましたのは、脂を削ぎ落とした牛の肩肉と、滋味深い玄米、そしてギリシャヨーグルト。
内臓脂肪レベルは「4」。まだまだです。
体の中に余計なものを溜め込まない――。
そんな自分への密やかな矜持(きょうじ)が、数値となって現れるのは悪い気分ではありませんね。
あすけんを覗けば、摂取エネルギーはわずか六百キロカロリー弱。
少しばかり、自分を追い込みすぎたでしょうか。
夜更けに嗜んだ珈琲の苦味が、弱った胃を優しく、けれど残酷に刺激して……
薬の力を借りてようやく、穏やかな夜を取り戻したところです。
今夜は筋トレも、長風呂もいたしません。
古いゲームの画面の中で、ただ無心に拳を振るう。
そんな、取り留めのない、けれど贅沢な「お休み」があっても良いのでしょう。
明日の朝、目が覚めたとき。
私の内臓たちが、昨日よりも少しだけ軽やかになっていますように。
渇いた身体に、また新しいエネルギーを注ぎ込んでいこうと思います。