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   もっと色々出来る親でいたいという気持ちはある

変わった子の親をやっていて、
「親子で困るかどうか?」は、
親の能力に結構依存している。
 
うちの子たちと比較して、
能力や性質で見ると大変そうでも、
我が家より困らず過ごせている家族もいる。
 
そこに特に影響しやすいのは幾つかある。
 
①資産
これは生々しいが事実。
単純にお金があると試せること、
外注出来ることの範囲が広くなるし、
加えて経営者や
働く必要がない資産がある人だと
時間の自由度が違うから、
子どもに合わせて対応しやすくなる。
 
②コネ
誰がどこで何が出来るか?
の知識が広ければ、
変わった子に対応しやすい。
さらに①との合わせ技で本来なら
個別には対応していない人に
家庭教師をしてもらったり、
信頼度の高い、自分たちの生活と
相性のいいシッター、家事代行を
見つけられる。
 
③大人の人手
厳密には親の能力じゃないが、
やはり両親や友人が助けてくれる、
親が周囲に分かりやすく
助けを求められる親子は困りにくい。
子どもが助けてもらう為の
見本にもなる。
特殊技能や知識などなくても
「(良識ある)大人が追加で1人いる」
と親子で出来ることがグッと広がる。
お礼や、どこまで頼っていいか難しいけど。
 
どれも狙ってだと手に入れにくいけど、
確かにあると診断限らず
子育てが楽になる。
我が家は③は割とあった。
どちらの親も協力的で、
さらに子どもたちも好かれやすい性格で
ご近所さんに可愛がって
褒めてもらうことも多かった。
②はオンラインサービスの進歩で
共有しやすくなったから、
自分でもどんどん発信していく。
①は、どうやったらいいのかな?
普通に働いても届かない。
 
 
 
 
 

 

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