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  収穫物を振る舞ってくれた次男

今日家に帰ると、
ニヤニヤ次男が無言で台所でゴソゴソして、
今日収穫した野菜を持ってきてくれた。

支援級で通えるようになった次男。

転校前の面談で、
今度の学校には支援級の畑があって
果物や野菜を作っていて、今日は収穫日。
父に食べさせる準備をして
冷蔵庫に入れて待っていた。
転校前から本人にも収穫のことは
伝えていたけど反応はゼロだった。

登校出来ている自分が想像出来ないのだから
当然だった。

少人数の支援級で
やっと負担がかからず通えて、
やっと楽しいことを楽しいと感じたり、
明日以降のことを楽しみに
感じられるようになった。

1番最初に「負荷を減らす」理由は、
生活の中で考える・感じる余白を
生み出すため。
そうしなければ楽しみすら味わえない中で
負担だけかかる。
今の次男が笑えるような生活が出来るのが、
本当に嬉しい。



 
 
 

 

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