コメントのお返事が追いつかなくてごめんなさい。
全て嬉しく読んでいます。
布団に入ってから思い出してニヤけてしまう1日
ドット絵が描けるアプリ
「8bit painter」
次男が「りんご〜🍎」
「ぶたさんに食べられたりんご〜🍎」
と言いながら楽しそうに描いてた。
たぶん、みんなから見たら
たぶん、みんなから見たら
大したことない絵だし、
それだけ?って感じかもしれない。
いつも自分の世界に
閉じこもりがちな次男が、
自分の頭の中の世界を教えてくれて
私は涙が出るほど嬉しい。
昨日、次男が寝る直前、
「うれしい」と言って
ニコニコしていた。
本当に久しぶりに。
ドット絵アプリの使い方を、
ドット絵アプリの使い方を、
親に「先生」として教えた体験が
楽しかった、と。
ドット絵アプリは
自分の理想通りに体が動かず、
書字や工作を嫌がりがちな子と
相性が良かった。
・自分の中での予定通りに描くのが可能
(特にドット数が少ない場合)、
・真似したいものを時間をかければ
再現出来る
と元々の性質と合う。
さらに、親より先に遊んでいたため
「どう使うか?」を親に教える先生役が出来た。
普段家庭だとどうしても
世話される側になりがちで、
不登校だと世界が狭くなりがち。
こういうちょっとしたことで、
彼が感じる『世界の生きづらさ』は
大きく変わる。
大半は数日で飽きてしまうし、
仕事に繋がりそうなレベルのものはないけど、
こういう新しい発見を一緒に楽しめた日は
親は本当に嬉しい。
体力がついてきたから、
楽しさを味わえるようになってきた
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