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  明文化されないルールはある

 よく学校で求められがちな
「苦手なことを
苦手な方法・道具のままやる」
よう求められる厳しさは、
実際の社会では少ないように思う。

一方で、確かにある社会の厳しさとしては、
①不文律として
 明確にされていないものが
 ルール・マナーとして
 存在することがある
②自分の意見を集団の中で通す時に、
 社内政治的な働きが求められることがある
あたりは、子どもたちへ
意識して少し話すようにしている。

たとえば、仕事は、
優秀な人という現実だと
測りにくい尺度ではなくて、
「上司にとって、人となりが把握できて、
報連相が出来そうと思われた人」
に任されやすい。
その人の能力に関わらず、
チームに状況が共有できることも、
集団において1つの重要な能力になる。
その人に割り振られたタスクは完璧だが、
報連相ができない人は評価が低いこともある。

グループで動くことでのルールを、
習う機会が少ない。
可能であれば失敗が許される状況で
練習できるといい。
学校のグループワークは、
こういう就労の練習にはならない。
上下も、方法や道具の自由度もないから。
インターンが
実地で1番いいのかもしれないけど、
合う職種、領域探し以前に、
基本的に大学生が前提になる。
スキマバイトが意外といいのかも。
 
 
 
2024/9/29発売
 
 
 
 
 

 

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