血液検査結果、振り切れたGPT | スローなスローなライフです

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猫のアーチェと のんびりした日常備忘録♪

体重の減少が加速しそうなので土曜日に獣医に行き血液検査お願いしました。

あまり血がたくさん取れないので検査項目は限られてしまうけど

肝臓数値は気になるのでお願いしました。

 

結果、、、

BUN 79.6

クレアチニン 3.2

で腎臓機能悪化

 

ビリルビン 1.2少し黄疸が出ている

GOT 猫の基準値上限53のとこ456

GPT 猫の基準値上限84のとこ1000オーバーで測定不能

ALP 猫の基準値上限212のと316

 

そして、ヘマトクリット、猫の基準値24から48パーセントのところわずか6パーセント

 

体重は2.5kg

体温も低く37度がやっと

 

なぜ生きているのか分からないくらい厳しい結果だった。

でも、ビッテはご飯を食べてすやすや寝て、呼吸も荒くない。

まだ体力はギリギリ残っているとおもった。

 

「静脈点滴お願いします」

 

といことで、今も(月曜日)も点滴中。

朝一番で預けて病院が閉まるころにお迎えの3日目。

 

 

足にはルートの針が入って包帯でがちがちに固められているのに

ここまでぴょーんと飛び乗れるビッテ。

アーチェが羨ましそうに見てる。

 

お部屋散らかっていて見苦しいけど、、笑

 

ご飯、ご飯、ごはんーとおねだり

 

エリザベスが邪魔で上手く食べられないのー

と甘えてお母さんにヘルプさせるビッテ。

 

食べ終わったらお母さんのお膝の上、こたつ布団のふわふわの上でまったり。

 

 

 

 

頑張れ、ビッテ。