病院の入り口には、先生や職員の方々がお昼休みなので、少々お待ちくださいの看板がドアに掛けてあった。それでも入って来ていいと言われていたので、アタシが入ろうとすると、予約していたと思われる可愛らしいショートカットの女の人が立っていた。彼女が、え?もういいんですか?と聞いてきた。アタシは、一瞬あんたとアタシの切迫ぶり全然ちげーから!めんどくせーなー!と思いながら、アタシは入っていいって言われてるんで。。。と言って入ったら、その女も一緒に入ってきた。
そしたら、ちょうど先生がいて、ソファに座って待っててと促された。ドキドキしながら待っていると、アタシはまだソファに座っていなかった。先生が、座って?ってもう一度言うまで気づかなかった。
それくらいビビっていた。
それから先に女の先生にマンモをやってもらい、初めてやったが、こんなもんかって感じだった。
それからいよいよ生体検査だった。局部麻酔の注射が少し痛いくらいで、あとはホチキスみたいな感じの音が大きくて怖いくらいで生体検査もどうって事なかった。
、、、うーん、どうって事なくはないな。アタシが先生に自分はビビりですって伝えていたから、先生はきっと他の人より気を遣ってくれて、詳しく説明して、色々声を掛けてくれたから大丈夫だったんだろうな。
その時に色々な話をして、ガンでもそうじゃなくても、たまたまだけど、この病院、先生に出会えて良かったって直感的に思った。
そしてこの感覚に間違いはなかったと今でも思う。
結果は1週間後、、、