6日のニューヨーク市場でドル売り・株売りが進んだ。トランプ関税の先行きなど新政権の政策不確実性や米景気の悪化懸念を背景に、ドルは円、ユーロなど幅広い通貨に対して売られ4カ月ぶりの安値をつけた。ダウ工業株30種平均も反落し、前日比で427ドル下落した。米政権が追加関税の一時猶予を発表したにもかかわらず、投資家の懸念は深まるばかりだ。
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前回トランプが大統領だった2017~2021年に株で大損させられたのでトランプが大統領の間は株をやりません
自分の立場を利用して株や為替を乱高下させ ボラティリティを大きくして自分で儲けてるんじゃないのって思わずにはいられない・・・・