また新たなドラマを始める気はない | 岡猿のこうかい日誌

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介護施設管理者の管理者をしています。

まさかの出来事が身近に起こるとは。To Be Continued...

擬いなりにも施設の責任者として、働いて来た中で、仕事や性格面で自分と合わずに、投げ出すように辞めていったスタッフもいる。

プライベートでも、些細なことから、離れた友もいる。

たいてい、仕事は辞めると、あまりいい結果にならない。

噂で、辞めたスタッフが、仕事が、見つからず、かなり厳しい生活をしているという。

自分も、情をかけてもよいが、冷静に自分を裏切り、出ていった人に、自分から、サポートの手を差し伸べる余裕はない。


「そっとしておいてやれ。また、あらたなドラマを始める気か」


人気マンガ、カバチタレ!の場面の一コマが、よぎる。


自分は自分の道を、支援してくる家族や同僚の力をもらいながら、前に進むだけ。


岡崎に、帰ると、つかのまですが、いろんな人から、パワーをもらいます。感謝。

息子と過ごす、つかの間の時間にも、成長をかんじます。

かつて、親父がいつも言ってた言葉を息子にも伝える。

「元気でな、気をつけて。がんばれよ」まあ、あまり、いわなくても、嫌がられるのでほどほどにして、さあ、京都に帰ろう😀