メルカリ始めましたの続きです。
戸惑いwww
ダイソーは100円で封筒が13枚も入っていて
こちらは、娘チョイスで作った作品。
私は、本が大好きなのですが、
我が家に大量にあって、
思い入れもあって、どうしても
捨てきれなかったので、まずは本を
売ってみることから始めました。
私のまわりでメルカリをやっている人が
あまりいなかったので、売れるのかどうか
さっぱり分からず。。
なので、あまり深く考えずに
エイっと出品だけしてみたのです。
売れた後のことは、
売れてから考えようと思っていました。
そもそも、そんなにすぐに売れるかも
わからなかったですし
ここで、簡単に出品の流れや
配送の方法を書いてみますね
メルカリは、多くの方が利用しているだけあって
出品の方法はとてもわかりやすく
シンプルでした。
1、写真を撮る
2、商品の説明を書く
3、商品の状態を選択する
4、配送方法を選ぶ
分からなければとりあえず、未定でもOK
これについては、後で述べます。
5、値段を決める
めちゃくちゃざっくりですが、こんな感じです。
ちなみに、本やDVDの場合バーコード出品というのがあって、バーコードをスキャンすると、自動的に作品の内容や著者、定価、出品時の参考価格まで入力されるという便利な機能がついていました。(編集できます。)
とにかく、よく分からなかった私は
わからないことは置いておいて、
とりあえずバーコードを使いながら
本を出品してみました。
すると！！！
その日のうちに3冊
一晩寝たらさらに2冊
一気に5冊も売れてしまいました！！
えっ
！？
！？戸惑いwww
急いで、配送方法を確認
まずは、
身近な普通郵便を確認してみたのですが
本は手紙と違って重さがあるため、
あっという間に、送料が380円くらいに。
1冊400円くらいで販売していたのに、
それじゃあ、赤字になる
（ちなみに、メルカリの販売手数料は商品代の10％が売上から差し引かれる。）
そこで、便利なのがメルカリ便です。
メルカリ便は、宅配業者によって
2種類あります。
ヤマト運輸が配達する
らくらくメルカリ便と
日本郵便が配達する
ゆうゆうメルカリ便。
らくらくメルカリ便は
ファミマ、サークルK、セブンイレブン、ヤマト営業所で、発送ができます。
ゆうゆうメルカリ便は
ローソンと郵便局で発送ができます。
このメルカリ便のいいところは、
＊全国送料が一律
＊普通に発送するよりかなり送料がお得な場合が多い
＊双方が匿名のまま利用できるところ！！
(購入された時に配送方法を未定にしていた場合は、メルカリ便を利用しても匿名にはなりません。)
＊配送トラブルの補償付き
＊宛名書き不要
我が家は郵便局とローソンが近いので
ゆうゆうメルカリ便を愛用しています。
何度か郵便局に商品を持って行って
1番安い方法で送るといくらになるかを
聞いてみましたが、私の場合は
ほとんどのケースで
ゆうゆうメルカリ便が1番安かったです。
（送る商品の大きさにもよるので確実にとは
言えませんが）
ゆうゆうメルカリ便と、
らくらくメルカリ便では
それぞれの配送業者の料金体系に
基づいているため、同じ商品でも
若干送料が異なる場合もあります。
ちなみに、
同じA4サイズ（厚さ3cm以内）のものを
出すのであれば
らくらくメルカリ便は195円
ゆうゆうメルカリ便は175円
60サイズ、80サイズ、100サイズの
箱で発送する場合は
ゆうゆうメルカリ便の場合は
サイズに関わらず重さが25kgまでOKですが、
らくらくメルカリ便は
サイズに応じて2kgから10kgまでと
なっております。
もう少し詳しいことを知りたい方は
メルカリの中の発送方法のところを
ご参照くださいね。
（ここでは、簡単な紹介しかしておりません。）
ちょっと、、、
発送方法について長々と書いてしまいましたが、
要は私にとっては
ゆうゆうメルカリ便がとても使いやすくて
便利だったということです
しかも、宛先もわざわざ書かなくても
郵便局やローソンで手続きすると
自動的にラベルに印字されるから超便利！！
そんなわけで、
ゆうゆうメルカリ便を主に使うことに
なったわけです。
そして私が最初に本から初めて
とっても良かったことは！
梱包が超楽チンだった
ということ
もともと家にあった
サンキャッチャーラッピング用の
クリアバッグと、
100均で買ったA4サイズの封筒
使ったのはこれだけ
おトクでした。100均によって入っている枚数が違う
クリアの袋に入れて、封筒にいれて
我が家から3分の郵便局に持って行って
おしまい
宛先も書く必要がないから超ラク〜
本のサイズはA4よりはだいぶ小さかったのですが
とりあえず、この封筒にはいる大きさなら
175円でいけるだろうという目安になるので
この大きさを買いました。
あと、雨などで封筒が濡れても
中身が濡れないようにビニールの袋に入れる
配慮は最低限した方がよさそうです。
(私はクリアバックを使用)
ラッピング用の袋をわざわざ買わなくても
お台所で使うような小さいサイズの
ビニール袋に入れて送っても
いいのではないかと思います。
（そうやって送ってこられた方がいましたが、
きれいに包まれていたので、嫌な感じは全くありませんでした。）
そんなわけで、
とにかく梱包が超楽チンで
手間がかからない本が最初に
たくさん売れたことで
味をしめた私は、そこから
色々なものを出品し、
荒稼ぎ(?!)することになったのです
メルカリ、、、楽しい
次は私が出品して売れた意外なものについて
書きます。こちら
すっかり息を潜めていますが(笑)
サンキャッチャーのネットショップは
こちらです。
こちらは、娘チョイスで作った作品。
一つも迷いなく選ぶパーツ達がキラキラしていて
すごく可愛い作品になりました