色々と書きたいことは
たまりまくっているのですが
今日は勢いで。


昨日は岡田哲也さんと
假屋舞さんの
四柱推命濃密ビジネスセミナーに
行ってきました。




私はセミナーのレポとかは
書けないので、私のことを中心に。
(長いです。)




まず、

私は四柱推命で見ると
こんな人。


推命パラメータ(本来の自分、魂の性質)
私舞さんに鑑定書出してもらうの
実は3回目。よく見る名前だと思ってたって
言われてしまった(笑)


行動力が50%


とにかく、動いてないと死んじゃうアセアセ
っていうタイプらしい。


そして、知性と人脈がない‼️


だから、あんまり人に興味がないし、
情報収集とか分析とかも興味ない爆笑


納得笑い泣き

そりゃ、前職ツライわけだ!
主にデスクワークで一日中同じ場所にいて、
情報分析とかするやつタラー


以前は、思い付きで行動するばかりで
事前に情報を調べたり出来ない自分を
責めてたけど
その必要なかったんだ。


推命パラメータは
人それぞれ全然構成が違うの。


だから、誰かを目標にするなら


自分と同じタイプの人にしろ!


だって_φ(・_・

そりゃそうだよね。
特性も興味の向く方向もタイプも
全然違う人を目指しても苦しいだけだもんね。





円推力(思考の声  陥りやすい思考の癖)

私は、三角形が大きくて、
すべての要素にかかっているタイプ。



自分が不安や、ネガティブな状態から
行動しようとすると、

インターネットや、影響力ある人
常識や資格、安定色んなものを
取りに行こうとして頭が混乱状態に
なるらしい。

そんな時は、

情報全部シャットダウンして
寝ろ!!


確かに、身に覚えがありすぎるアセアセ




さらに運勢の話や、干支の話も
聞いたのですが、そこは割愛して(←オイw)




【質疑応答タイム】
全体への講義が中心だと、私は
具体的に自分の状況に当てはめたらどうなのかが
いつも想像出来ないのでアセアセ
質疑応答タイムがとてもありがたかったです。


質疑応答、激戦になるかと思いきや皆さん控えめで、
意外でした。私が出たがりなのだろうか滝汗



私が質問したことは2つ。

サンキャッチャー作りが楽しくて
作品を販売させてもらっているけど、


*なかなか収支が合わない

*すぐ疲れてしまってなかなか制作活動に取りかかれない


すると、岡田さんからはいきなり


「結婚してるの??」


と。


「はい、していますが。。。」


(以下岡田さんを岡 、舞さんを舞と表記します。)


「え、じゃあ何か問題あるの?」


私  「え?!」滝汗



「材料費ちょうだいって頼んだらいいじゃん。
聞いたことないなら旦那さんが協力してくれるのかどうかも分からないでしょ?」



あーゲロー
いきなり痛いところ来たアセアセ

生活費をまかなってもらってることや
たまに子ども見てもらってイベント出ることに
負い目を感じてた。。。



だから、自分だけで何とかやり繰り
しようとして、全然頼ろうとしてなかったえーん


さらに、



「絶あるの?同じスタイルでやってると
         飽きるよ。どんどん変えていこうよ!」

私  「ひー笑い泣きワークショップやったり、
          遠征したり、変えてるつもりだったアセアセ


「場所が変わっても、 
        内容同じなら飽きるでしょ」

岡  「作り方なんてユーチューブにでも
         アップして、あなたに会いに来て 
         もらうようにしたら」




絶持ち、


変化が怒涛だ〜滝汗



ただ、私はあれこれやる体力が全然なくて
やりたい気持ちはやまやまだけど、
全然身体が追いつかないんですよね。




そしたら、

「夫婦関係どうなの?」

「モノが売れるのは、ある意味快楽なの。それが悪いわけではないけど、一時的な刺激。でも、日常生活に穏やかな至福がないと疲れるんだよ。サンキャッチャーは楽しくてもそれ以外の日常が楽しくないんじゃない??」


「欲求不満でバリバリ仕事してる女性とか多いけど、幸せじゃない人も多いよ。」




私、タジタジ笑い泣き笑い泣き

色々図星笑い泣き




やっぱりパートナーシップかぁ。
仲が悪いわけではないのですが。

ずっとね、何年も私が一方的に悩んでることが
あって。

でも、嫌われるのが怖くて話すら出来ていない。



もうこのまま放っておけないのも
わかっていた。


わかっていたから、どうにかしたくて
色々セミナー行ったりもしたけど、
結局逃げまわって誤魔化してた。



サンキャッチャーに関しては
それなりに挑戦も重ねて頑張ってきたつもり
だったけど、


ただただ私が
夫婦のコミュニケーションにおいてのみ
自分の壁を壊せずにいて。
そこは、いつまでも臆病なままで。




ビジネスのセミナーに行って
まさかいきなりそんな指摘をされるとも
思わず、ビビった。



そして、もう逃げられないと観念チーン



たぶん、この先どんな仕事をしていくにも
セミナーも講座も
必要なくて、私が自分に向き合って
自分が思い込んでいる世界を自分で打ち破る。


それをしない限り次のどんなステージにも
あがれないと、気付かされた
お2人が鋭過ぎるセミナーでした。



あぁ〜
逃げられない笑い泣き




岡田さんからもらったメッセージ



岡田さん、舞さん
ありがとうございました。