最近の日本市場はこのラインが意識されています、それと先ほど書いたブログで
今週は特殊な一週間であるとなっています。
これを個人投資家はどう判断していくのか、興味あるところです。
欧州市場地域の政情不安定?米国景気経済の不安要素が消費を抑えてしまうかも知れません。
いくら物価が沈静化してきた兆しがあっても、時給が日本円で3000円の米国
サービス関連の業態は大丈夫なのか?金利が高止まりで商業用不動産関連どうなった?
住宅ローンの金利高止まりで富裕層を除く人たちはさてどうするのか?
クレジットの決済等の延滞が多くなって来た、サブプライムローン問題の再燃は無いのか?
このような状況を日本市場は関係ないとして、大幅続伸市場が続けられるのか心配だ。
日本市場は4週連続で海外勢は「売り越し」資金は中国やインドに向かいだしたようです。
海外勢の動向で大きく動く日本市場です、ちょっと不安材料ですね。
こんなことを書きましたが、欧州市場は上がっています、米国市場先物も上がっている。
株価は下げないと思った方がよいのかな???