幻の水ナスなんだって☆馬場なす

ちょっとテンションあがりまくりました

これに

『馬場なす』とゆう水ナスです

大阪・泉州の水ナスとゆうのは
おつけものだとかで有名ですが
その中でも、
貝塚市の馬場地区でしか栽培されてないとゆうこの『馬場なす』は

皮も実も柔らかいから傷みやすく、
なので流通しにくいため、
産地の直売所でしか手に入らないのだとか

だからかな

“幻の水ナス”

と呼ばれているそうです。

その『馬場なす』を
たまたまのタイミングでお会いした方からいただきました


こんな貴重なおナスが食べれるなんて
そりゃテンションあがりまっせ～



形はとゆうと、
普通の水ナスは
もう少しふっくらしてるとおもうんですが
この馬場なすは
千両なすのような中長なすにみえます。
でも
硬さがぜんぜんちがいました
そしてヘタは緑色っぽい。

生で食べれるとゆうだけあり
皮も実も柔らかくて、手でも割ける。
少しかじってみると
なんて柔らかくてみずみずしくて
そして
とってもフルーティな甘味が

浅漬けもいいけれど、
せっかくやから生で塩ふってたべてみたらほんまあっさり甘い
サラダにして食べるのもいいですよね。

地元の方は、他にどんな食べ方をされてるんやろう。。。

それにしても

これぞ伝統野菜
自家栽培してそこから良い種を採取して種を絶やさぬよう大切に育てられている。

採算性は低いとは思うけれど、
それでもこうして大切に育てられていることって

すばらしいなぁ

ステキやなぁ


馬場なすの存在を知ることができたこと、
この味を知ることができたこと、
生産者さん、
そして
これをくださった○○さんに
感謝












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