これからの時代に特に自主的な人間が必要になってくる。


「自主的な人間」というのは、何事にも捉われずに自分という主体をしっかり持って

自ずからが物事を創造 、進化させることのできる人間である。

そして、自ら新しい環境を創ってゆける人のことをいう。


しかし、それが一歩間違えば「自己的な人間」に陥ってしまう。


自己的な人間は、一つ間違えれば、己の勝手な主観で物事を判断し、それを押し通し、

周りとの協調性を持たず、常に「自分は、自分が」と自己をとにかく強調する傾向がある。

それの極致が「自己中心的」である。


その人間が己の欲に駆られ、それに捉われた時、往々にして「利己的な人間」になってしまう。

利己的な人間とは、その字のごとく「己の利益しか考えない人間」のことである。


しかし、社会というものは個人の集合体であり、その集合体が歯車のように協力し合い、互いに補足しながら

潤滑しているので、自己を欲しいままにし、身勝手な行いをしていると、いつかは破綻し、

社会的追放を招くということは、少し考えれば中学生でも理解できる。



話が少し逸れますが、



日本語の「自分」という言葉は、非常によくできていて


自分の「自」と言う字は「絶対的な自己、独自、自ら得る自由」を表し、

しかしまた同時に、全体を作っている自己というのは、全体の一部分であるから

全体にに対する「分」である。全体と分かち合って、初めて自己があり、自由がある。

そういうことを総して「自分」という。


「自分」という言葉は非常に哲学的で深い意味がある。


最近、独裁主義国家が次々破綻し、市民革命のようなことが世界中で起きている。

これはよくよく考えれば、至極当たり前の流れで


ごく一部の人間が権力を握り、すべてのものを欲しいままに、

大多数の市民の権利や自由を剥奪し、疎外した結果に過ぎない。


こういう風に世界の情勢をよく観察すれば、いろいろなことが見えてくる。

しかし、何千年も前から同じような歴史が繰り返されているところをみると

言葉でいうほど簡単なことではないのだろう。


とにかく、今日は深く哲学をしたい気分だったのでこういう文章になりました。


かたじけない。



life is beautiful.....





最近、泉大津市にあるS羊毛さんの紡績工場に見学に行きました。


予想はしてたのですが、想像以上の装置産業で、


でかいローらーがついたカード機によって、羊毛が次々工場を流れながら、次の過程へと流れていく。


最後にふわふわの棉状のウール原料を紡糸して糸になる。


従業員の人たちが黙々と働いている...


今は、従業員は30人ほどらしいが

「昔は、何百人の大きな工場だったのだろうと...」簡単に想像がついた。


今は、繊維業界全般が失速気味だが、こういう産業は必ず残していかなければいけないと


感じずにはいられなかった。


この会社の社長、いろいろな経歴があり、枠に囚われない、「何か変革を起こしそうな人」である。


糸へん業界、まだまだ捨てたもんじゃない、と思った視察会でした。


Life is beautiful


専務の知恵ブログ

最近、お金をよく使う。

いろんなところに飲みに行き、奢ってあげたり奢ってもらったり。
 
ちなみに、私の母の口癖は「無駄遣いはするな。」

僕自身は、自分の物は全くと言ってよいほど買わない主義である。

というより服や靴などは年中ほとんど同じ出し、その他の最低必要限のモノは一番安いモノを買う。

バチモンでも全く気にならない。とにかくあまりモノには興味がない。

しかし、遊びに行くときは思い切り使う。飲んで食べて笑って泣いての大酒盛りになる。

財布の金全部使っても全く気にならない。(次の日、財布を開けると缶コーヒーも買えない時がある。)

とにかく、その時、最高に盛り上がれば良いのである。

最近、ある人と飲みに行ったとき、彼はこう言った。

「大胆に仕事をして、思い切りお金を稼いせで、思い切り使うのが世の中のためになる。」

できる男の言うセリフである。

僕自身は、まだまだ半人前で、無駄使いできるほど稼いでないが

いつか、こういうセリフを自然に口にできるような男になってみたいと思ったのである。

道のりは、長い......



Life is beautiful





最近、自分のことで発見したびっくりすること。

それは............

「自分は今までいろいろなことで勘違いをしてたということ。」


勘違い1.....自分は、結構中年だがまだまだイケてる。

信号待ちで50代のおっさんの横に立ってたら

小学生の女の子にオッチャン達どこから来たん?と聞かれ一瞬誰のことかと思ったが

そのおっさんと私のことでした....おっさんはみんなひとくくり...。


勘違い2....自分は、人付き合いが良い。

最近、みんなから「お前、付き合い悪いな~特に女出来てから~」と言われる。

はい、すみません。でも、また独りになります。

その時は皆様、地獄の果てまでお付き合い致します。


勘違い3......自分は女性にはめっぽう優しい

最近、昔の女友達と偶然会って話していたら

「あんたなら、もっとジェントルマンになったらすぐ結婚できるよ。」

と慰めの言葉をいただいたのだが....

「えっ、僕ってジェントルマンじゃなかったっけ....?」

これ、かなり痛い勘違い。


勘違い4....自分は仕事は、一生懸命やってる。

今日、仕事のお得意先の社長が

「僕が、君ぐらいの時は一日16時間は働いとったなぁ...まぁ、今は10時間位が限界やけどなぁ~」

と当たり前のように言っていた。 この人、ちなみに工場で寝る時もあるらしい。

僕は机で寝ることはあっても、工場で寝ることはないのだ~。(スミマセン....)


勘違い5.....自分は、海外で困難な経験をした

最近、昔に長い海外生活を送ったオヤジにあった。

「お~J君も、海外でおったんか~。俺も昔、カンボジアでゲリラに傭兵として参加してた時期があったよ。

古いAKライフルにいつ爆発するかわからん手榴弾渡されてな~子供と一緒に訓練したな~。1年でギブアップし

たけど。ハハハハ!!」

話聞いててテキーラより酔いました。 こんなおっさんが実際おる。


勘違いラスト.....自分は、英語ができる。

最近、冗談で英語のテキスト問題やったら、文法全部まちがえてた....


このように人は、多くの勘違いをしながら生きております。


皆様もお気を付けください。



Life is beautiful














「理念なき行動は凶器、行動なき理念は無価値」 

本田宗一郎さんの言葉です。

当たり前のことですが、深い言葉ですね~。

理念も、こねすぎると概念のお遊戯みたいになってしまい、

その概念にがんじがらめになり、結局身動きが取れなくなる。

糸が絡まりすぎて、どうしようも解けなくなる。行動できなくなる。

口だけ立派なことを言って実行しない人は論外ですが

ある程度考えて、考えすぎた結果、行動したくてもできない。

なぜなら、理念そのものが漠然的になり、非現実的でややこしいから。

こういう人は結構いると思います。

その結果.....

「行動なき理念は無価値」という状態に陥ってしまう。



また、行動力があっても理念のない行動は凶器

これは、目的や行きたいところもないのに車をびゅンびゅう走らせているようなもの。

まさに凶器です。下手をすると超狭い、Uターンの出来ない辺境地に行ってしまう可能性も...

戻ってこれない....

結局は、しっかり地に足をつけて、目的を決め、そこに到達するための計画を練り

一歩一歩前進するしかないのだと思います。


理念は大事ですが、無理やり創っても、目的がなければ意味がないし

行動力があっても、しっかりした考えがなければ、往々に他人に迷惑を掛けてしまうこともある。

こういうふうに考えていくと

「理念なき行動は凶器、行動なき理念は無価値」

という言葉は、とても深い意味になっていきます。

お~と、これ以上深く行ってしまうと、また概念の遊戯になりそうなので

今日は、この辺にしとこう.....



life is beautiful...