今週は、木曜日から東京で滞在。
アメリカ人で木材を日本各地に輸入販売をしている友人宅にお邪魔になり、彼と朝まで飲み明かした。
二人で話し込んだら内容は、仕事と女と将来の野望。
男の酔い話は、世界共通であります。
英語で12時間話し込んだので、朝方になると僕のつたない英語もネイティブ並みになっている。
次の日の朝、酒の匂いをプンプンさせながら東京のお客様と商談。先方の社長が「専務の日本語ロレツが回ってないですよ」とご指摘を受け「そうなんですよ、日本語ってホントに難しいですよね。」と外人のような返答をし、笑いをとる。その勢いで商談をどんどん進め、20分以内で商談成立。
また、いつものパターンか、と思いながらも心を撫で下ろし、次のお客さんところに向かう。
私の師匠曰く、『物事は、余計な時間をかけるほど立ち上がりにくくなる。』
なかなか師匠のようにはいかないが、僕なりにこの教訓を実践しております(笑)
とにかく、僕の信念「前へ前へ」なので躓きながらも日々前進。
毎日、悪戦苦闘しながらも、楽しんでいる僕なのです。


Life is beautiful
今日、つくづく思ったのはやっぱり腹くくってる人間は強いということ。

腹くくるってことは、逃げ場を作らないということ。

やると決めたら死ぬ気でやるということ。

だから弊社の若い子は、粘り強いのだ。

みんな、この崖っぷちの日本で腹をくくって仕事している。

そう考えたら、結局、僕自身が一番腹がくくれてないのかもしれない。

日本の政治家さんも、もうちっと腹をくくってもらわないと日本も危ないかもしれない...

やるならやる。やらぬなら絶対やらない。

残念ながら、そういう覚悟ができないのなら、国や組織を引っ張っていくことは難しい...

頼みますよ,総理。



life is beautiful







弊社の若い従業員はよく働いてくれる。

染色工場という泥臭い仕事も、何一つ文句も言わず黙々と働く。

ある時、僕が仕事は楽しいか?と野暮な質問をすると意外な答えが返ってきた。

「仕事は、正直言ってつらい時もありますがみんなが頼りにしてくれるので裏切らないように働いています。

専務がいつも言うファミリーっていう言葉いいですね。」

なんかマフィアのような響きだが、僕はこのファミリーって言葉が大好きだ。

この正直で誠実な若者を裏切らないように僕もがんばろうと思った今日この頃です。


Life is beautiful...

これアメリカで結構有名なセロリの食べ方。
セロリの溝にピーナッツバターを塗り込むだけ。
見た目は、いまいちだが味は結構いける。レーズンがあればなお良し!これでセロリ七本食ました...
是非、お試しあれ!!
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最近、、僕が弟のように可愛がっていた友達の母親から突然電話がかかってきた。


今、彼はオーストリアで住んでいるのだが、そこで簡単な家具や小物を作っている。


そこでアンティーク調の木製フォトフレームを作ったらしく、その作品を僕に見てほしいらしく


わざわざオーストリアから実家に送ってきたらしい。


彼の母親と地元のカフェで会い、それを見せてもらった。


シンプルだが彼らしい暖かい作品だった。


しかし、すぐに僕の頭によぎった考えは「これ一体、いくらの値段でどういう市場に売れるんだろう?」


昔の僕だったら、作品そのものに興味を持ち、デザインやら素材について考えたであろうが、


最初によぎったのは「これいくらで、どこに売れるんだろう....?」である。。。


なんか、彼の気持ちを裏切ったようで非常に申し訳なかった。


商売をやっているとやはりこういう思考になってしまうんだろうか...


しかし、その作品から彼の人間的な成長が窺がえたので、彼の母にこう言った。


「作品自体は荒削りですけど、彼のいつもの優しさと海外で生きて行こうという意思が


しっかりこの作品に表現されていますよ。」


遠い昔、海外で住んでいた僕にとって、今の彼の生き方が非常にうらやましく、そして、懐かしい。


少し、ノスタルジックになった今日この頃でした。



life is so beautiful....