灰色パレット
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ブギバ

わたくし、3度の飯より映画が大好きです。


とは言いながらも、見逃すことも多く、あまり観に行けてないのが現状ですが…。


そんなこんなで、映画館で見た作品を3ヶ月毎にざっくり記録していこうかと思います。





2024年1月〜3月の記録。


①『首』

監督:北野武 / 2023年


②『レザボア・ドッグス』

監督:クエンティン・タランティーノ / 1992年


③『僕らの世界が交わるまで』

監督:ジェシー・アイゼンバーグ / 2022年


④『テルマ&ルイーズ』

監督:リドリー・スコット / 1991年


⑤『落下の解剖学』

監督:ジュスティーヌ・トリエ / 2023年


⑥『ボーはおそれている』

監督:アリ・アスター / 2023年


⑦『哀れなるものたち』

監督:ヨルゴス・ランティモス / 2023年


⑧『i ai』

監督:マヒトゥ・ザ・ピーポー / 2022年


⑨『ビニールハウス』

監督:イ・ソルヒ / 2022年






計9本。

お家でも観ますが、やっぱり大きなスクリーンは格別。

もちろんこの中でも好みはハッキリきっちりしております。

年末には心のベストテン第1位を発表出来たら、よくなくなくなくなくなくない?
 




※「今夜はブギー・バック」

1994年リリースされた、小沢健二とスチャダラパーによる名曲。




エイリアンズ



まるで僕らはエイリアンズ 
禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて




 キミが好きだよ エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ
いいかい



昨日も素敵な夜でした。
いつもの毎日感謝です。
さっ、今日もぼちぼち頑張っていきまっしょい。




※「エイリアンズ」は、2000年にリリースされたキリンジのシングルである。


木田 太良

昨日の一コマ。



2024.3.7(THU) pm10:00 


オシャンティにWineを飲んでいたら、


徐ろにカバンを漁り、


レシートを出したかと思えば、 


裏にサラサラと、、、

 



閃いたんですって。



棒、棒、線、線、天才です。


(決して馬鹿にはしておりません)





※木田 太良(キダ・タロー)

浪花のモーツァルト、以上。




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