ここでひとつ、提案があります。
「まぁいっか!」習慣、始めてみませんか?
つい、自分に厳しくしてしまう頑張り屋さん!
まずは三日間
「まぁいっか!」
で、過ごしてみませんか?
完璧主義✨というと
大変聞こえは良いですが
ずっとそれでは、いつか体や心に不調があらわれます。
今日は私の人生を大きく変えた
「まぁいっか!」の効果について書こうと思います
頑張り屋さんの参考になれば嬉しいです。
20代の頃の私は、完璧主義の傾向があり
「ねばべき思考」に強くとらわれていました。
(「〜ねばならない」「〜べき」という考え。それがかっこいい生き方とも、どこかで思っていたのかもしれません)
でもどれだけ頑張っても満たされない。
一時的に褒めてもらえても
それ以上の成果を出さなければ新たな「褒め」はもらえません。
そのうち
「自分のように頑張っていない人はダメな人」
とジャッジしてしまうことも。
褒められたい!
認めてもらいたい!
という思いは、やがて拒食という症状にあらわれ
その結果、
肌はぼろぼろ
いつも頭がぼーっとしている
当然気持ちの浮き沈みも激しく、甘えがきく相手には感情をぶつけてしまう事もありました。
そんな頃、「引き寄せの法則」に出会い
いい気分でいることの大切さを知ります。
私を苦しめる食事の時間は
毎日必ずやってきて
そのたびに、
―太ってしまう
―また食べすぎてしまった
と、気にして
いい気分とは程遠い感情になるのが当たり前でした。
自分の感情に目を向けるようになって半年ほどたったある日
とても感じの良い焼き肉屋さんでディナーを食べた時に
私が今食べているこのお肉が
ここに届くまでにどれだけ多くの人の手が関わっているんだろう?
―牛を育てる人、
―大きく育った牛を解体する人
―それを運ぶ人
―お店に並べる人
たくさんの人のおかげでこうして食べることができるんだな
と、食に対しての感謝の気持ちが自然に湧いてきました。
明日はうまくできるかわからないけど
今日は、ダイエットのことを気にせずに
感謝をもってご飯を美味しくいただこう
食事を楽しもう!と
するとその日を境に、拒食の症状が徐々に良くなっていきました。
といっても、これまでの考え癖が綺麗さっぱりなくなるわけではありません。
そんな時に有効だったのが
自分に対しての「まぁ、いっか」でした。
食べ過ぎても、「まぁいっか!」
太ってしまっても、「まぁいっか!」
罪悪感を持って食べてしまっても、「まぁいっか!」
うん、以前に比べるとよくなっている!
と、どんな自分であっても
「まぁいっか!」で乗り切りました。
すると、体はどんどん元気になり
普通に食べても太ることはない!と、自分のことを信頼できるようになってきたのです。
拒食症は自然な形で消えていきました。
体型や食べる量を気にするのをいつのまにか忘れるようになるのです。
17年間、私を苦しめていた拒食症
完治して、もう15年になります。
今では罪悪感を持って食事をすることはいっさいありません。
それどころか、体と食べ物に感謝をもって食事の時間を楽しめるようになりました。
当時に比べて増えた体重は2キロ、標準的な体型です。
自分の感情に関心を持ち、受け入れることはとても大事
私のように、その後の人生を大きく変化させます。
例えば…
また怒ってしまったけど、「まぁいっか!」
ホルモンバランスの関係だから仕方ない!
食べ過ぎちゃったけど、「まぁいっか!」
健康な証拠![]()
部屋が散らかったままだけど、「まぁいっか!」
連勤よくがんばった!体をしっかり休めたら、また動きたくなるはず
という具合に
「まぁいっか!」は
自分を丁寧に扱う初級編といってもいいかもしれませんね
もしよかったら
「まぁいっか!」習慣を始めませんか?



