休暇をとって氷ノ山へ。前回まわれなかった所を走るのが目的だ。中国道ではなく、無料の北近畿豊岡自動車道を使う。中国道と異なり1車線だ。のんびり走れるかと思ったがすいていて、後ろの車にはりつかれて居心地が悪い。ゆずりあい車線を使ってゆずりまくった。結構寒くて冬の装いにして正解だった。
終点で降りる。まずは神鍋高原の田ノ口大谷線へ入る。見晴らしは悪いが農道風の楽しい道。

そのまま田ノ口栃本線につながり西へ西へ。
別の線に合流。多くのダートが交錯している。

川を渡る。コンクリの橋が頼もしい。

ガレた昭和の作業道を再発進を繰り返しながら登っていくが、ほどなく川で橋が崩落しておりストップ。川の一枚岩は超巨大。人工物だろうか?一枚岩の奥に道が続いている。

金山峠にいくはずがあてがはずれてしまった。困ったな。
ネット情報により阿瀬渓谷で西へ向かう。登山道っぽいなあと思いながら進むと・・・。
登れずにずり落ちたところ。

トライアルテクニックでもないと登れないぞこれは。
ダートでのアクセスをあきらめ482号線に戻る。神鍋のあたりはリゾート色が強く飲食店が並んでいる。そば屋が多く、なかには行列している店もあり興味深い。
この時点で13:00すぎている。まずい。なんとしても扇の山へ行かねば。氷ノ山や三川山や村岡はすべてあきらめ482号線で西へ、そして南へ。氷ノ山の東側は栄えているのに、西側はさびれている。この頼りない482号線も永らく通行止めだったらしい。チェーン脱着所を10か所は越えたであろうか。気を失うほどの細道スラロームを繰り返しついに東因幡林道に到着!標高も高く良い雰囲気。

時間は14:30。日没を意識しつつ出発。
Tまっぷるには廃道寸前とあるが、どこが?というほどの素晴らしい天空系林道だった。広い道幅に表情豊かな原生国有林。

眺望もよい。

ただし水たまりが多いのが難点。
柔らかい光に森が包まれる。紅葉はまだ一部にとどまる。

落石もある。

終点のゲート脇にて。キノコがうまそうだ。

繋がっている扇ノ山林道も含めると16kmのロングダート!しかもほぼ100%ダート。砂利多めで一部舗装の瀞川氷ノ山林道よりいい!いやあ、来てよかった。
扇の山林道はかなり舗装が進み、登山口より南は舗装路だった。そのまま細見川をくだり
丹比にでる。
16:00をすぎている。日没も近いので、ハチ高原の民宿までどう行くか迷いはじめた。大回りして舗装路で行くか、それとも瀞川氷ノ山林道でショートカットするか。
ナイトラン覚悟でダートを選択した。林道突入は16:46。日没は17:19。明るいうちにたくさん走っておこう。ということで前回に続いてタイムアタックモードになった。夕暮れの林道は鹿だらけ。飛ばしているので鹿とのニアミスにヒヤリ。
結果は45分で逆水のゲレンデに到着。ナイトランは避けられた。

舗装路を走る時間が長い1日だったが、東因幡林道を走れて満足であった。
