列車の旅はいいな～特急や急行などを使わず「快速」で余裕を持って出かけて故郷に近づくほど窓の外は緑が増えて心の安らぎを覚える。 女子の参加がたった７人だった事と、この６年間にさようならをしたクラスメイト達・・・・・始まる前の黙祷・・・・・
日常に追われ知らない事の多さの中にもいまここにこうして仲の良い同級生たちとの集いの席にいることの幸せ そしておそらくもうお寺の住職であった恩師との同窓会は望めないのだろうという不確定な思い、黙祷の間のわずかな回想であった。
黙って笑顔で手を包み込んでくれた優しい仲間たち
ありがとう・・・言葉が出ないままずっと私も握りしめていた・・・・何年会わなくても心通じる私たちの絆、大切にしよう
自慢の仲良し同窓生 なにもかもお任せオンブでゴメンナサイ 私は笑顔で座っている事しかできないけどみんな大好きです カメラマンつきで安心してゆっくり過ごせました、写真の到着を心待ちにしています。
付き付けられた現実というのはそれは何時誰に起こるなど誰にも解らないという事
まだ若い・・・でもすでに何人かが要介護となっていて顔も名前を聞くまで解らなかった。
明日はわが身と心引き締めよう
けれども決して下は向かない（躓かない程度には足元見ましょうね）明日は明るく！
こういうときは何か失敗するようですピグで何か失敗してしまったかも・・・・・そんな気がする。
疲れている時は無理をしないでおこう、人様に迷惑かけないためにも 反省のブログかな？
一杯優しさを貰った私、大切にしよう。でも どこかで知らない所で迷惑かけていたらどうかごめんなさい許してください。 私の周りのすべてのひとに。ごめんなさい、そしてありがとう