過渡期のストリーミング・データオーディオ | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

送り出しをPCないしネットワークプレーヤー(ミュージックサーバー)をお使いの皆様。

フリーズしたり、認識してくれなくなって、何をやっても無音ということはありませんか?

これはDELA N1Z-3でUSBメモリーに留守録したFM音源を直接そこに挿して鳴らすための行事の一つです。

 

 



これだけでも5つのボタンは押さないと、認識して再生しません。

トレイに皿(CD レコード)を乗せれば、マシンが故障していない限り鳴らないことはないリアルソフトの時代とは一変ですね。

自分地震がソフトウェアを作った、作れるほどの知識があるでないとどうしようもない場面はネット上でも見ませんか?

アナログ機器は別の状態を保持するテクニックとパソコンと音楽データの関係の知識はまるで違うと感じます。

7年くらい前にPCから数年、苦労だらけで開放されたのは、DACにESOTERIC Grandioso P1/D1を入れてからです。
わからないとサービスに聞けるからです。

同じ意味でDELA N1Z-3の使いこなしも何度メーカーにお聞きしたか!

ワンオーナー、転売品も店経由、店からメーカーにオーナー交代を繋いでいただくことは案外大事ですね。

今とある大型案件をメーカーにお願いしています。

方法がわかれば1千人単位で役に立つ情報。上手くいくといいのですが・・・

物心ついたときからPCやスマホがあった娘とはスマホの使いこなしがもう違います(汗)。