プロサム ディアリーのライヴ音源 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

寡聞にしてピーター・バラカンさんのNHK FM ウィークエンドサンシャインで知った、女性ジャズシンガーです。

 



まだ聞き逃し聴取間に合います。

ケイト・ブッシュを連想させるようなコケティッシュな個性的な声で気に入りました。

ライブ出演でも拘りだそうです。

「ピアノの調律がされて音程が合っていること、

会場の音響(PAシステム)が上質であること、

飲み物はライブ始まる前に出すこと、

タバコと赤ちゃんは禁止

ライブ中にスタッフは雑談しないこと」

素晴らしいですね。

こんな当たり前のことの要求やチェック出来ていない軽音グループやシンガーいますから。

最終的な声や楽器の音響はライブハウスの音響に依存するから、ここまで責任はシンガーやグループが持つ。

簡単なようで出来ていない。

特にリズムが曖昧になる音響が少なくありません。

ピアノもピッチが狂っているところでなんか嫌なのでしょう。