MQAが経営破綻との海外報道などの被害 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

数年話題を振り撒いた、ギミックハイレゾ?MQAの公式サイトには、「会社の業務、事業、財産は、2023年4月3日に共同管財人に任命されたPhilip David ReynoldsとDavid Hudsonによって管理されています」とのメッセージが記載されていることから、すでに管財人の管理下にあることは間違いないだろう。との報道。



まるでCD出始めの頃の一部の高音を持ち上げて入れて、プレーヤーで高音をこの分落としてフラットのドルビーのようなものも出ましたね。

今の対応のない大半?のプレーヤーからシャラシャラです。

コピー禁止コードが入ったCCCDことコピーコントロールCDも連想させますね。

DVDオーディオは消えて、SACDは残りました。

SACDが出て、各社から対応機器が出ても、しばらくは様子見していました。DVD-Aが出て、配信も当時は始まっていたからです。

DACだけ、SACD対応のESOTERIC初のモノラルDAC、D -01にしましたが、トランスポートはCDのものP-0sに、DVD-Aが実質消えて、SACDは引き続き各社からを見て、ESOTERIC Grandioso P1 Super Audio CD TransportとGrandioso D1 Mono-block D/A Converterに。

今もSACDは多数リリースされていますから、見立ては正しかったと安堵しています。

このように、すでにレポートのミュージックバードの来年停波など、媒体方式で被害を受けるのは毎度、我々エンドユーザーですね。

導入は5年は普及の様子を見ないとダメでしょうか。