珍しいつけそばをいただきました。
麺道 麒麟児さん
いつも一人だからカウンター席ですが、今回は幹線道路側のテーブル席。
今日の食べたいのはこちらです。
長野県は日本で松茸の最大収穫地だからかもしれません。
土曜日までで前回は日曜日だけあって、並びの一巡目ですでに売り切れの麒麟児さんの毎日10食限定、岩手鴨と松茸のつけそば。間に合いました。というか、今日のラスト一杯だそうです。
大将たち調理場の皆様も、注文取りの女性の方も良く覚えていてくれていて、居心地もよい店です。
鴨独特の香り汁と松茸の香り汁が分かれてそれぞれを味わい。途中から混ぜて双方の香りと風味を味わえました。
濃いめのつけ汁を薄目にする割りスープはどんくさんなどでも大好きな鴨スープでした。美味しくスープまで完食。
左足首を捻ったのか、痛くて松茸買いに行けていませんが、近日中に買いに行かないと、冷えて落ち葉が増えて、松茸が見つからない=採れなくなります。
ジコボウ(イグチ)などの雑キノコ汁も食べてえなぁ。
PS まだまだオークションで捌かなければならないオーディオ機器やオーディオ部品、レコードなどの出品に数年かかりそうです。
下書きの限界が10品。発送準備も5〜10品が限度てす。
それらが終わって、売るものがなくなったら、オーディオオークション出品代行でも始めようかと。
不要なオーディオに囲まれていても、高齢などから、売る意欲がない。
オークション出品のノウハウがない。
遺族でそもそもどんなオーディオかすらわからないなど需要はたっぷりありそうでしょうか?手数料は半分近くもらってもいいような。
特にご遺族からはWE300B真空管も、白熱電球も同価値かもしれませんし(笑)
それでも、二束三文のハードオフや遺品オーディオ買い取り業者より遺族の実入りはいいでしょう。