製造終了してしまったトルマリンボールに光と熱と網の圧力で天然マイナスイオンを発生させる表記マイナスイオン発生器。
これを模して、3台自作したものも音楽室で稼働しています。
製造終了してしまったのですねえ。今はそれより強力で世界最大のマイナスイオンを放出する貴陽石を多くに製品に使用されていますから、貴陽石verにして復活して欲しいですね。
旧オーナーには上の鉱石ボール部分を交換できるようにされて。
それはともかく、車のフォグランプそのものを使った構造です。
24時間つけっぱなしにしているのもあって、フォグランプがよく切れます。
オンオフさせていても、オン時の突入電力でやはり切れます。
3ヶ月くらいで切れることもあるので、うちでは電源スイッチ付近のネジは外しっぱなしにして、すぐに電球交換できるようにしています。
ランプは今はPIAAのこれくらいしかなく、ほかはLEDタイプばかりです。切れないのと、省エネからでしょう。
そうしてランプの固定も、本来ネジですが、これまた面倒と日東テープでランプ底の金属部分とランプ本体の金属部分を貼り付けているだけです。
すると、外すのはこのコードの接続部分だけになります。
また点灯しましたね。
戻すのもネジ固定がないので簡単です。