省エネ運転とサーキット走行の共通点 N-BOXの生涯燃費さらに更新 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

購入して3年になるもうすぐ4万キロのN-BOX。

 

この生涯燃費がまた伸びて生涯リッター19.2kmで走れたという最高記録です。

 

コツは何度も書いているので、繰り返しませんが、ブレーキを使わない、加速減速はなるべく避けて等速で走るに尽きますね。

 

そうなると、道路の先の先まで視線をやって、コーナーがあればどの程度のRで先がどうなっていたか記憶を辿ります。

 

サーキットならギリギリまでフルアクセルで最高速で走って、コーナーギリギリで急ブレーキで遠心力でコーナーから外れて壁に激突しないギリギリのスピードまで落としてコーナリング。

コーナー出口付近でフルアクセルが繰り返されますね。

 

省エネ運転なら、ブレーキは使いませんから、計算してアクセルオフ。コーナーをギリギリ曲がれるスピードまで落とすことは共通。

コーナー出口からフルアクセルではなく、エンジン3千回転を超えない程度の加速で制限速度や車の流れに乗るのが若干違いますね。

 

このコーナーギリギリのスピードでコントロールするところは、ポルシェ AMG Audi BMW M5などで富士サーキット、筑波サーキットなどに走りに行ったり、峠道で限界走行した経験は生きていると思います。

 

引き続き、頭と目をフル活用の省エネ運転頑張ります。