昨日は12月から1月の昨日まで食べた長野県内ラーメンを紹介しました。
今日はそれとの対比で、同じ期間食べた蕎麦を紹介します。一度紹介したこともありますが、写真だけでも蕎麦そのものの違いや食べ方のいろいろがわかります。
今日は温泉帰りは界隈の蕎麦屋で一番辛い大根のおろし汁の戸倉駅近く、R18沿い、蕎麦料理 萱さんの辛味大根蕎麦です。乳白色の大根汁が食欲を引き立てますね。大根おろしではダメ。絞り汁で。大盛りサービスしてくれました。
上田駅前通りで90年続く蕎麦屋、塩田屋さんで鴨浸け蕎麦セット、800円がちょっきりとGo to で400円です。
千曲市、戸倉上山田温泉近くの蕎麦処ひぐちさんに久し振りに。極上系です。
久しぶりに善光寺仲見世通りである。ももとせさんにてざる蕎麦、900円がなっちょでワンコイン、Go to で400円でありがたく。
権堂に住んで、仲見世通りに友人がいた祖母に連れられてこの辺で食べた蕎麦を思い出す懐かしい蕎麦。
拘りラーメンに対するシナそばのような。
600円から粗挽十割や更科の2色を味わえるハイエンド蕎麦が味わえる坂城町の良竺庵に2回目です。
連れて行った友人もねずみ大根ジュースのおしぼり蕎麦に大満足。
千曲市、R18沿いもあって大繁盛の一松亭さん。
標準ですが地元のなっちょという割引冊子とGo toで半額の750円相当でこんな充実です。
蕎麦粉の管理と蕎麦打ちが素晴らしい長野市おいしい広場内、懐食あおきさんで、そば御前。
なっちょとGo toで750円。長く繋がっている文句なし二八蕎麦です。
そうして、本日、千曲市の間違いのないネズミ大根のおしぼり蕎麦がいただける福太郎さんに今シーズンお初です。
安定の中華そばに相当する蕎麦と想像していただければ。なんと、大将自ら作るロールケーキがあって美味しかったので別に書きます。