中華完全バランス出力USB-光DAC到着 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

一昨日Amazonで発注して、昨日届いていました。3万ちょっと

S.M.S.L M300 MKII D/Aコンバーター Bluetooth 5.0対応/ハイレゾ対応/高性能DAC IC「AK4497EQ」搭載/バランス出力 バージョンアップ版 高性能と歌われた商品です。



同社のSU-8も小さく、軽かったですが、こちらも手のひらに乗る1Kgを切る軽さです。


PCサイド、TVサイドの隙間に置けますね。

外部電源ならではですね。

逆に外部電源強化で音質を上げる楽しみが生まれるかも知れませんね。

心臓部のDA端子は工場火災で1年以上は製造出来なくなった旭化成の最新の1つ前の4497が搭載され、販売されている192KHz/24bit、10.2MHzDSDファイルなど最新ハイレゾはすべてアナログ変換出来ます。

電源、Bluetoothアンテナ、USBケーブルのみならず、TOSリンクの光ケーブルも付属していました。
PSEマークもあって安心感があります。
薄型テレビの音声品質を上げたい場合、テレビのデジタルアウトは光だけという場合が多いらしいので、ここへの配慮、戦略でしょう。

ZEN DACと迷いましたが、車通勤、車移動で、コロナで東京など遠方に電車で行くことが無くなったので、ほとんどヘッドホンやイヤホンで聴くことはなくなりました。

そこで、ヘッドホン出力やVOLは重視される機能ではありません。

他方、うちではプリアンプもバランス回路。
パワー・アンプはプロ用のトーマンThomannS-150 MK2とS-75 MK2です。

プロ用はロングケーブルでのノイズ問題と接続の確実性、安全性からRCA端子は使われず、XLR(キャノン)の接続だけです。

そこで完全バランス出力とXLR端子があるこちらにしました。


RCAでも繋げます。

音質は週末になりますが、付属のスイッチング電源のほか、TOPPINGやエルサウンドのDC5VのUSBクリーン電源があります。
この活用での音質アップも狙っています。

 

このレベルでのアナログレコードで音質となればいくらかかりますか?