中古購入と古いプッシュ端子スピーカーの共振対策保管方法 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

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オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

中古オーディオの入手先に関連して、同じ中古なら新品も売っているオーディオ店から買えば、故障したらこのオーディオ店経由でメーカー修理になりますから、適切に対応してくれます。

 

ところがHO、いわんやオークションですと、メーカーにダイレクトとなりますから、メーカーもすぐに入手ルートがわかるわけですね。

HOはメーカーではなく、中古修理専門業者を抱えていますので、治るといえば治りますが、メーカーでは触りたくない、Accuphaseあたりなら修理拒否の個体となるおそれがあります。

 

ポータブルオーディオも例えば、eイヤホンの中古コーナーからとしています。

そうなれば、故障したら、eイヤホンからメーカーに行きますから安心です。

 

カメラならカメラのキタムラなどの中古コーナーや型落ち激安新品から自分なら選んで、ヤフオクは避けます。

ヤフオクなら故障しない、故障しにくいオーディオアクセサリーや部品などが主です。

 

クルマなら正規ディーラーの認定中古車なら安心というのに似ています。安全に関わるクルマをオークションではとてもとても。

 

使わない古いJBLスピーカーの共振対策での小さなバネ端子対策。

100均で釘セットが売られています。適度な細さの釘をプッシュ端子の穴に刺して、鰐口クリップコードでショートさせて壁側にユニットを接着させて保管しています。

鰐口クリップコードがたくさんありましたので。

 

DAISOで売っている盆栽用アルミ線を買ってきて適度な長さでUの字にカットすれば、もっと簡単/確実に短絡できると思います。銅の錫メッキ線ならば、なお良しですね。

 

ここは端子の品質が問われる場面でないので、Yラグであれば、ニチフレベルを躊躇なく投入です。