通勤車両に高級カーオーディオは不要無駄無用 | ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ニャンコの音楽とオーディオでまったりした日々

ヤフブロから移ってきました。
ゆるゆるニャンコとツバメ、動物と音楽とオーディオでまったりした日々をおくっています。

オーディオは以下のとおりです。
https://ameblo.jp/tiromie/entry-12481502923.html

メルセデスのカーステはリアトランク内にほとんどがインストールされています。



普通ならいいでしょ!となるところですが、個人的にはオススメいたしません。

なぜなら、通勤メインなら、こういうアナログアンプ、特に音質からとA級、AB級のこれ、もつまみでA級の範囲を可変できます。

いずれにしても小出力部分はA級のアンプです。

30分、1時間内で職場に到着の車では30分を過ぎて、会社に到着するころに暖まって、ベストな音響になります。

他方のN-BOXのカーステはカロッツェリアのパネル内の一体型のものでD級アンプ。

 



こちらなら時間を経たずに音が安定してしまいます。

長時間の旅行とかならともかく、カーステは短時間メイン。
凝るとかえっての例です。