二五.奮励により、不放逸により、制御により、
又訓練により智者は暴流に漂蕩せられざる洲を作るべし。
二六.愚なる凡夫は放逸に耽る。
智者は不放逸を護ること猶珍財を護るが如くす。
どのような状況であっても、
周囲に振り回されない人間は強いものです。
しかし、自信のない人間は流されがちです。
所謂「空気を読め」と言った無言の圧力に負けてしまったり、
「みんながやってるからまぁいいか」
といった気持ちに負けてしまいます。
とは言っても、周囲の意見を無視して突っ走るのも、
実際問題としては難しいでしょう。
自分の信念と現実社会、
色々と折り合いをつけないとならないですが、
内心「仕方なくやってるんだ」と嘯ける様にありたいと思います。