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 ペルソナ3 リロードのプレイ開始!


 2009年4月6日(月)


 ポイント故障のため最終列車で巌戸台駅についた主人公。
 0時なった瞬間、停電になり、あたりの様子が一変する。
 町には人影がまったくなく、地面には大きな血だまりがいくつもあり、棺のようなものがいくつも立っているのだ。
 主人公は不気味な光景の町を歩き、目的地の学生寮の巌戸台分寮に到着する。


 寮に入ると、見知らぬ少年がおり、「契約だから」と言って、署名を求めてくる。
 主人公が署名すると、少年は消えてしまう。
 そこへ女の子がやってくるが、主人公のことを不審者扱いしている。
 さらに女の先輩がやってくると同時に、停電が治る。
 女の先輩は、桐条美鶴と名乗り、女の子に、主人公が転入生でここに入寮することになった、と説明する。
 女の子は、岳羽ゆかりと名乗り、主人公と同じ高校2年生だった。
 ゆかりの案内で自室に向かい、そのままベッドで休む。


 4月7日(火)


 ゆかりに起こされて、一緒にモノレールに乗って辰巳ポートアイランドへ。
 月光館学園高等部に到着。
 玄関でゆかりと別れて、掲示板を見ると、クラス分けが掲示されている。
 主人公は、2年F組で、ゆかりと同じクラスだった。


 職員室で、担任の鳥海先生にあいさつする。
 鳥海先生は、国語科の主任だ。


 鳥海先生に連れられて、講堂に行き、朝礼に出席する。


 放課後、クラスメートの伊織順平に話し掛けられる。
 ジュンペーも中2の時に転校してきたので、転校してきたばかりの主人公が何か困っていないか、と声をかけてくれたのだ。
 ジュンペーをしゃべりながら寮に戻って、寝る。


 4月8日(水)
 午後、国語の授業→鯉のぼり
 魅力が少しアップ!


 夜、寮に戻ると、理事長の幾月修司が来ていたので、少し雑談をする。
 主人公が部屋に戻って寝ていると、その様子をモニターで、美鶴、ゆかり、幾月が観察している。
 0時になり、影時間になったが、主人公は平然と寝ている。
 この影時間では、普通の人間は棺にようなものに象徴化してて、影時間の存在に気づかないのだ。


 そのころ主人公は、ベルベットルームにいた。
 内部が青く塗られ、エレベーターみたいな部屋だ。
 部屋には、主人公の他に、イゴールとエリザベスがいる。
 イゴールから、この場所は、夢と現実、精神と物質の狭間にある場所で、契約者だけが訪れることができる、と言われて、契約者の鍵をゲット。


 4月9日(木)
 午前、古文の授業→閉じない
 学力が少しアップ!


 放課後、ジュンペーに誘われて、ポロニアンモールへ。


 夜、寮に戻り、ベッドで寝る。


 影時間に突入。
 寝ている主人公をモニター越しで、観察している幾月、美鶴、ゆかり。
 そこへ明彦から、追われている、と連絡が入ったので、主人公の観察は中止となる。
 明彦が寮に戻ってきたが、ヤツらも付いてきているとのことで、ゆかりが主人公をたたき起こして、裏口から逃げるように、と美鶴に命令される。


 ゆかりの起こされた主人公は、逃げるように言われて、ゆかりからショートソードをゲット!


 裏口の手前に着くが、正面玄関の敵とは別の敵がおり、外に出られない。
 ゆかりに連れられて、屋上へ逃げる主人公。
 ゆかり曰く、敵はシャドウとのこと。
 屋上に逃げたが、壁をよじ登って来たシャドウが二人に襲いかかろうとしたので、ゆかりが召喚器を頭に押し当てたが、引き金を引くことができず、シャドウに召喚器を叩き落されてしまう。
 主人公がそれを拾い、自分の頭に押し当て、引き金を引くと、オルフェウスの召喚に成功する!
 が、何か様子がおかしく、オルフェウスの中からタナトスが出現して、シャドウを倒し、またオルフェウスに姿が戻る。


 実績:覚醒した力をゲット!


 さっき倒したシャドウの破片から出現した臆病のマーヤとバトル!


 敵を倒した主人公だが、気を失ってしまい、気づくとベルベットルームにいた。
 イゴールから、主人公が覚醒した力はペルソナと言い、もう一つの自分である、と教えられる。
 ペルソナとは、外側の物事に向き合った時に現れる人格で、様々な困難の立ち向かうための仮面の鎧とのこと。
 そして、ペルソナ能力は、心を御する力で、心は絆で満たされる。絆をはぐぐむため、コミュニティを築くように、とアドバイスしてくれる。


 4月17日(金)
 放課後、主人公が気づくと、ベッドの中で、傍らにゆかりがいた。
 ゆかりから、ここは辰巳記念病院で、主人公は過労で今まで意識がなかった、と言われる。
 突然、ゆかりから、自分も主人公と同じで小さい頃にこのあたりであった桐条グループの研究所の爆発事故で父親を亡くして、それ以来母親とも距離がある、と打ち明けられる。
 そして、ゆかりは、父親の死の詳細を知らないので、それを知るために、この学園に入り、あんな活動をしている、と話す。


 夜、退院して寮に戻って、寝る。