茂みの王子様 EP6:大一番 | 弐位のチラシの裏ブログ

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 橋姫御苑・第二庭園 メイズフォレストにいる八尋顕彰に話しかけると、今から宇野カオルのイベントがある、と言われて、茂みの王子様 EP6:大一番開始!


 温室にいる宇野カオルに話しかけると、何でも自分の言うこと聞いてくれるファンの子たちは最高だ、と答える。
 カオルは自分で考えて企画をさっそくファンの前で披露する。
 それは数量限定のカオルのスペシャルグッズの販売と、高額購入者とのチェキ撮影だったが、ファンの子たちは、カオルの花の話を聞くだけで充分だったのに、そんなことをしたらただの地下アイドルと同じだ、と言って、カオルに冷めて帰ってしまう。
 八尋にイベントが失敗したことを報告すると、いつもの植物園に戻っただけ、と言われる。
 そして、カオルは「人を持ち上げておいて、それに乗っかったら、今度は思い通りにならないと言って離れていく」とぼやいており、人間不信はますますひどくなってしまった・・・


 文月佑のプロフィール開示(リドゥでは、SNSが大好きな女子高生。現実では、SNSなどネットを使ったマーケティングのプロで、会社から炎上マーケティングやライバル会社の悪評を流すことを強要され実行し、SNS恐怖症となり、自らの行いを後悔した。)、八尋顕彰のプロフィール開示(リドゥでは、植物園の園長。現実では、大学生の頃、植物園のバイト中に女性客に一目惚れしたが、就活でバイトを辞めることになり、告白が叶わず、バイトを続けていればチャンスはあったかもと時折後悔する。)、世良永治のプロフィール開示(リドゥでは、植物園の副園長。現実では、人手不足のため経験もないのにテーマパークに責任者を任された男性。来園客の要望を見境なく聞き入れ、客には喜ばれたが、経費がかさみ、閉園を余儀なくされる。周りに流されたことを後悔する。)、宇野カオルのプロフィール開示(リドゥでは、重度の人嫌いでコミュ障気味の植物園スタッフ。現実では、地下アイドルで、活動継続のため恋愛商法を行い、人気を保っていたが、ファンとの熱愛発覚後は人気が急落し、誹謗中傷を受け精神を病み、アイドルになったことを後悔した。)、氏江功樹のプロフィール開示(リドゥでは、植物園で広報を担当しているスタッフ。現実では、広報部志望の男性で、大企業と中小企業に内定をもらい、知名度と給料の高さから大企業へ就職したが、営業部に移動と命じられ、選択を誤ったと後悔する。)、主人公の体力が成長、1000キィポイント、ベストエフォートをゲット。


 トロフィー:茂みの王子様をゲット!