オフィーリア編:第1章 原初の洞窟 | 弐位のチラシの裏ブログ

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 原初の洞窟へ。
 宝箱から、HP回復のブドウ、SP回復のプラム、闇の精霊石、銀のかみかざりHP/SP回復のジャムをゲット!
 旅の商人、セーブポイント発見!


 採火する者を資格があるのかを見定めるとのことで、原初の炎を守護する聖火の守護者とバトル!
 SP全体回復のプラムをゲット。


 オフィーリアは採火の運び手と認められ、採火灯に原初の炎を灯し持ち帰る。
 ちょうどヨーゼフ大司教が意識を取り戻したので、オフィーリアは、採火灯を見せて、自分に式年烽火の任に就かせてほしい、と頼む。
 ヨーゼフ大司教は、オフィーリアが原初の洞窟へ行ったのは、自分とリアナのためだと気づいており、教皇にオフィーリアが式年烽火の儀式を行うことを報告する、と答える。
 ヨーゼフ大司教は、オフィーリアを引き取るときに、聖火を携えたオフィーリアの夢を見た、と告げる。あれは、予言だったと。
 ヨーゼフ大司教は、リアナには言っていないが、自分はもう長くはない、とオフォーリアに打ち明ける。
 そして、2人とも自慢の娘で、いつまでの仲良くな、とオフィーリアに伝える。


 オフィーリアの旅立ちの日、リアナは、オフィーリアが役目を代わってくれると言ってくれた時に、父親のところにいられるようになりほっとしたことを謝る。
 オフィーリアも、自分が勝手にして役目を代わってしまったことを謝る。
 リアナは、自分の代役を他の誰でもないオフィーリアがやってくれることに感謝を述べる。