サイラス編:第1章 アトラスダム | 弐位のチラシの裏ブログ

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 アトラスダムの学者サイラス・オルブライトは、メアリー王女とテレーズの教師をしている。
 特別書庫の利用許可が下りたと連絡が来たので、サイラスは王立図書館へ向かおうとするが、途中でメアリー王女から、先ほどの授業についての質問があり、丁寧に答えるサイラス。
 2人を物陰からじっと見つめるテレーズの姿に気付いたサイラスが、テレーズに声を掛けるが、テレーズは走り去ってしまう。


 王城の宝箱から、HP回復のブドウ、SP回復のプラム、睡眠の治療ハーブをゲット。
 宝箱から、雷の精霊石をゲット。


 アトラスダムの武器屋で、ライトスタッフとんがり帽子、リネンのローブを購入して、さっそく装備!


 王立図書館へ。
 特別書庫に入るが、お目当ての聖火教会史が見当たらない。
 そこへ司書メルセデスが、イヴォン学長が呼んでいる、と伝言も持ってくる。
 サイラスは、メルセデスに聖火教会史を探してもらっている間に、イヴォン学長に会いに、王立学院へ向かう。


 イヴォン学長は、サイラスが論文に引用した文献が、王立学院に秘蔵された資料で、それを世間に広めることを問題視していた。
 サイラスは、資料の重大性をよく知っているからこそ、他の大勢の学者にも知ってほしいと思い、論文で発表したのだが、イヴォン学長の考えは、学院の資料は学院のもの、というものだった。
 サイラスは、イヴォン学長が知識は独占してこそ価値があるという考え方で、自分の考えとは真逆だと気づき、とりあえず謝罪する。
 イヴォン学長は、書庫の利用時間が限られているから早く行け、と言ったため、サイラスは、この呼び出し自体が嫌がらせであることに気付く。
 サイラスが学長室から出ると、入れ違いに、今度はテレーズが学長室に入っていく。


 サイラスが王立図書館に戻ると、メルセデスから、聖火教会史が見つからなかった、と報告を受ける。
 メルセデスが、あの本は持ち出し厳禁で、書庫に入る人間は制限しているし、鍵も限られた人間が保管しているので、盗まれるはずはない、と話すと、サイラスは、蔵書紛失事件の謎を解き明かしたくなってしまう。


 さっそく王立図書館で聞き込み開始!
 学者ラッセルは、鍵は持っていないが、本の価値は知っている。そして借金があることが判明。
 司書メルセデスからは、書庫の鍵は守衛と学長がもっていることが判明。



 続いて王城前で聞き込み開始!
 守衛は、鍵を持っているがよく居眠りをしている、本の価値はしらないことが判明。
 衛兵から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、光の精霊石をゲット。
 衛兵から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、ガラクタの入った小袋をゲット。
 老婆から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、SP回復のプラム(大)をゲット。


 さらに王城で聞き込み開始!
 衛兵から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、HP回復のブドウをゲット。
 少年から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、バックラーをゲット!
 衛兵から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、復活のオリーブをゲット。
 衛兵から、隠されたアイテムの情報を聞き出し、小さな杯をゲット。


 最後に王立学院で聞き込み開始!
 イヴォン学長は、鍵は持っているが最近は使っていないことが判明。


 サイラスは、借金持ちのラッセルが、守衛が居眠りをしている隙に、鍵を奪って書庫に入り、価値のある本を盗んで売りさばいている、と推理する。


 アトラスダムへ。
 薬師を探って、「導く」のレベルを緩和!
 酒場の客を探って、隠されたアイテムの情報を聞き出し、HP増強のナッツをゲット。
 酒場の客を探って、隠されたアイテムの情報を聞き出し、さびしい財布をゲット。
 少年を探って、「買い取る」値引き確率UP情報を聞き出す。
 少女を探って、隠されたアイテムの情報を聞き出し、光の精霊石(大)をゲット。
 町人を探って、宿屋の割引情報を聞き出す。
 衛兵を探って、武器屋の商品追加情報を聞き出す。