「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
S
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「おれが ベッドでねるって言ったら、桜井くんも ベッドでねる?」
……コイツは…、意味が分かって 言ってんのか……?
「……ベッドは、1つしか無いんだ。 …だから、、」
「いっしょに ねれば、いいでしょ? 」
「だから、それは、、」
「おれが、わがまま 言ったからだよね? ごめんね。 いっしょに、ねてたんだよね? 」
「………意味…、分かって 言ってんのか……?」
「……いみ…? おれたち、つきあってたんでしょ? だから、いつも いっしょに ねてたんでしょ?」
キョトンとした顔で、当たり前の事みたいに 言ってくる 雅紀に、俺は 頭を抱える。
「……はぁ…。 」
「なんで、ためいき ついてんの?」
「……無垢 だからだよ…。」
「むく?」
「……俺も、お前も、 後悔するって事……。」
「……いみ、わかんない…。 ねぇ、いま なんじ?」
「……3時…。 早く帰ってきたつもりだったが、 もうすぐ 4時だな…。」
「今日も、仕事?」
「今日は、休みだよ。」
「じゃあ、ゆっくりできるね。 おれも まだねむいから、いっしょに ベッドでねよ?」
そう言って、俺の袖を掴んだまま 立ち上がると 俺をそのまま引っ張って行こうとする。
「あ…、おい…ッ、、 雅紀…っ、、」
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
こんばんは! 毎日、暑いですね。 お仕事、お疲れ様です。
ふふ。 気付いちゃいましたか? 〖S〗より簡単に終わると思っていたのですが、完全に 長くなりそうですよね。 飽きずに、お付き合い頂ければ 大変 嬉しいです。 楽しみにしてくださって、ありがとう。
貴女もどうぞ無理せず、お身体 ご自愛くださいね。
ありがとうございました。