月読命〖M〗 38 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

「腐」です。


苦手な方は、回避願います。



S

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野




❀  会話のみになります。







「愛している。」



「…...おれ...、   もとに...   もどらないと...、、」



「どうやったら、元に戻れるのか 分かっているのか?」



「......わかんない...  けど......、、」



「......雅紀...、元に戻る方法が ある......。」



「...え…?    どうやったら、もどれるの......?」



「......戻りたいか...?」



「......うん...。」



「...赤い月を...、もう一度  見なきゃならない...。」



「……赤い...月......。 ...   あの時の...、、」



「赤い月を見るには、しなきゃ ならない事がある...。」



「......なに......、、       っん、、...っ、、」.



「……雅紀の味だ……。」



「ふ、、っんん   やっ、、       ちょっ、、!?」



「......ファーストキスじゃ...、   無いだろ...?」



「なっ///!?     いきなりっ、、なに…  なんなの...っ!?」



「......風呂に、入ってくるよ...。   雅紀は、寝ていて良いよ。」



「桜井くんっ!?」



「......思い出して...?」



「なに?    おもいだすってなに?    しなきゃならないコトって?     なんで、キスしたんだよっ?     まってよ!   桜井くんってばっ!」



「………子供は、早く 寝なさい。」



「はぁ!?      こんなんじゃ、ねれねぇよっ!」 



「…何だよ……。    まさか キスだけで、 興奮したのか?」



「なっ///!!      するわけないだろっ!」



「もっと、シタくなったか?      風呂入ってからで 良ければ、シてやるよ。」
 


「ばかっ///!!    ぜったいにしないっ。    もう、ねるっ!」



「ふは。   ちゃんと、腹隠して 寝ろよ?」



「ふんっ。    そっちこそ、ゆっくりやすめよ。   おやすみっ!」












❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  コメントありがとうございます。
此方こそ、お部屋にお越しいただきありがとうございます。
同じ設定ですが、お話の雰囲気の違いを感じてくださり、凄く嬉しいです。
〖S〗、読み直しまでして頂いたんですね。 ……恥ずかしいですが、嬉しい……。 ありがとうございます。
にのちゃんのBD動画ですね。  ふふ。  伝わってます!!  私も嬉しかったです!
わわぁ!  凄いっ!   おめでとうございます!    折角、参戦前にコメントをくださっておりましたのに、返信が遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。
おひとり参戦でご不安との事でしたが、ドキドキも含めて 楽しめましたか?   きっと、素敵な空間を過ごされたのでしょうね。  羨ましいです!   グリーンライトでいっぱいの空間は、相葉さんも嬉しかったでしょうね。
最後に、私の体調まで気を使って頂き ありがとうございます。 貴女も、お身体ご自愛くださいね。
ありがとうございました。