「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
S
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
❀ 会話のみになります。
「愛している。」
「…...おれ...、 もとに... もどらないと...、、」
「どうやったら、元に戻れるのか 分かっているのか?」
「......わかんない... けど......、、」
「......雅紀...、元に戻る方法が ある......。」
「...え…? どうやったら、もどれるの......?」
「......戻りたいか...?」
「......うん...。」
「...赤い月を...、もう一度 見なきゃならない...。」
「……赤い...月......。 ... あの時の...、、」
「赤い月を見るには、しなきゃ ならない事がある...。」
「......なに......、、 っん、、...っ、、」.
「…...おれ...、 もとに... もどらないと...、、」
「どうやったら、元に戻れるのか 分かっているのか?」
「......わかんない... けど......、、」
「......雅紀...、元に戻る方法が ある......。」
「...え…? どうやったら、もどれるの......?」
「......戻りたいか...?」
「......うん...。」
「...赤い月を...、もう一度 見なきゃならない...。」
「……赤い...月......。 ... あの時の...、、」
「赤い月を見るには、しなきゃ ならない事がある...。」
「......なに......、、 っん、、...っ、、」.
「……雅紀の味だ……。」
「ふ、、っんん やっ、、 ちょっ、、!?」
「......ファーストキスじゃ...、 無いだろ...?」
「なっ///!? いきなりっ、、なに… なんなの...っ!?」
「......風呂に、入ってくるよ...。 雅紀は、寝ていて良いよ。」
「桜井くんっ!?」
「......思い出して...?」
「なに? おもいだすってなに? しなきゃならないコトって? なんで、キスしたんだよっ? まってよ! 桜井くんってばっ!」
「………子供は、早く 寝なさい。」
「はぁ!? こんなんじゃ、ねれねぇよっ!」
「…何だよ……。 まさか キスだけで、 興奮したのか?」
「なっ///!! するわけないだろっ!」
「もっと、シタくなったか? 風呂入ってからで 良ければ、シてやるよ。」
「ばかっ///!! ぜったいにしないっ。 もう、ねるっ!」
「ふは。 ちゃんと、腹隠して 寝ろよ?」
「ふんっ。 そっちこそ、ゆっくりやすめよ。 おやすみっ!」
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
此方こそ、お部屋にお越しいただきありがとうございます。
同じ設定ですが、お話の雰囲気の違いを感じてくださり、凄く嬉しいです。
〖S〗、読み直しまでして頂いたんですね。 ……恥ずかしいですが、嬉しい……。 ありがとうございます。
にのちゃんのBD動画ですね。 ふふ。 伝わってます!! 私も嬉しかったです!
わわぁ! 凄いっ! おめでとうございます! 折角、参戦前にコメントをくださっておりましたのに、返信が遅くなってしまい 大変申し訳ございませんでした。
おひとり参戦でご不安との事でしたが、ドキドキも含めて 楽しめましたか? きっと、素敵な空間を過ごされたのでしょうね。 羨ましいです! グリーンライトでいっぱいの空間は、相葉さんも嬉しかったでしょうね。
最後に、私の体調まで気を使って頂き ありがとうございます。 貴女も、お身体ご自愛くださいね。
ありがとうございました。