月読命〖S〗 102 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

❀  書いてる途中に、スマホ落として寝ちゃってた。




「腐」です。


苦手な方は、回避願います。






M

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野








「しょおちゃ…っ、、」




翔ちゃんが身体を起こして、俺の身体を沈めて 覆い被さるように顔をゆっくりと近付ける。




「……キス……   しよ……?」




俺の返事を聞かずに、翔ちゃんの 舌が 入り込み  粘膜に触れる。



俺の 舌を突き  求めるように 絡め合えば、溢れる 唾液に 溺れて 息をするのさえ忘れて 貪り合った。





「…っ、、ん…っ、ふ…っ、、   ん、、は、ふん、、  んん、、」


「っ、は…  ぁ、、    相変わらず 甘いのな…。」


「…ばか……、、   んっ、、んぃ、ぁんっっ、、」




激しいキスを繰り返しながら、翔ちゃんの手が 胸の突起に触れる。



ビクンと小さく震えた俺を、翔ちゃんが 唇を 離して 見下ろした。





「……やっぱり…    な……。」


「……なに…?    しょおちゃん…?」


「乳首…、執拗く しゃぶられ過ぎて  皮剥けてる…。    ヒリヒリする だろ……。」




翔ちゃんが、俺の 乳 首を 優しく 掌で包んだ。



ジンジンする痛みに、ジンワリと 掌の熱が伝わって、痛いはずなのに 気持ちイイと思った。





「……へいき……。」


「嘘吐くなよ。    ほら、、」


「んっ、、  ぁ、   はひうっ、、、」




翔ちゃんに 突起を軽く 弾かれて、我慢していた 身体が 跳ねた。




「可哀想に…。」




俺の胸の突起に、触れるだけの キスをする。




「んっ、、ふぁ、、   ん、、ふ、、」



「…暫く触れないのは、辛いな……。」



「……いいよ…?    おれ、だいじょうぶだから…、、」



「馬鹿。   雅紀が気持ち良く無ければ、弄る意味が無い。   17歳には、雅紀の身体は 刺激的過ぎるからな…。  皮剥ける程、しゃぶりたい気持ちは 分かる…。」



「なに、へんなコト 言ってんの///?」




「実際に、俺も昔は 加減が出来なかったもんな…。」




「………しょおちゃ……、、」




「お前の身体が  磨り減るんじゃないかってくらい、夢中で ヤったな…。」



「仕事の いしょう きがえるとき、コスれて いたかったな…。」




「…あの時は、ゴメンな…。」




「ギリギリまでなんども ホるから、足こしたたなくて  仕事中 ころんじゃうこともあった…。」



「……重ね重ね、申し訳ない…。」



「……でも、うれしかったよ……?」



「やっぱり他の奴には、指一本  触れさせたく無いな…。」



「おれは、しょおちゃん  だけ だよ…?」



「お前が そう思ってたって、危ないんだよ。」



「なにが?   イミが、わかんない…、、」



「雅紀が、魅力的  過ぎるんだ……。」



「ぁ、、  しょ……っ、、んぁ、」



「……愛してる……。」



「しょ…っ、、 また!?」



「雅紀…、17歳の 勢いだけじゃ無い 愛し方を 思い出させてやるよ…。     とことん イかせてやるから、覚悟しろ。」



「ふぁ、あ、、ん  ま…っ、、ひ…っ、ぁ、あ、、」










❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  気付いたら寝ていまして、頭が回らないのと 仕事に行かなければならない為、今回はお休みさせて頂きます。
ごめんなさい!!