「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
M
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る 「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して 萎んだハズの場所が、再び カタく膨れ上がろうとしていた。
「四つん這いに なって…? 腰……、持ち上げるよ……?」
身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ 高く持ち上げるように引き寄せられる。
身体が引き摺られて、慌ててシーツを 掴んで 堪えた。
「…え…? ちょ……、、 まっ、、 だって、いま…っ、、」
「気持ち良すぎて、 早く 出ちゃったから...、、 ゴメンな…っ、、」
片手で素早く自身を 扱き、再び 完 勃 ちしたソコに ゴムを被せると、ビシャビシャと ローションを勢い良く垂れ流し、滾るブツを いきなり 俺の アナに 躊躇無く ぶち込んだ。
「ひ…あっ! う… そ…っ!? 、、ぁ、あ、 ま って...っ、、 んぁあ、、」
「……今度は、もっと長く...っ、 雅紀が イけるように 奥まで 何度も突いて やるから…っ、、」
「えっ、 ぁ、あっ? や…… あっ、ぁは、 カタ…ぃいあ、、、 んんっ、ああ、あ、、」
慣れてきたのか 味をしめたのか、俺の腰を 高く掲げて鷲掴み、そのアナ目掛けて 膝を立てて、 激しく腰を 振り続ける。
何度も出し 挿 れ しながらも ローションを上から 継ぎ足していくから、 肌を叩く音とともに、ジュチュ、ジュチュ、、と 卑 猥 な音が 部屋中に響き渡る。
……ねぇ……?
17歳って……、 こんなん なの……っ、??
……俺……、 身体…… 持つか……、、
「雅紀っ、、 雅紀っっ! 、、スゲェ… イイ...っ、、!!」
「ぁ、ぅあ、 しょ…、ぁ、ちゃ……、 ぅあ ぶぁ、、 は…ぁ、あああ、、」
俺…、、17歳の体力…、 マジで 舐めてたな…。
17歳の 精 力...、 舐めてた......。
そんでもって、翔ちゃんの 学習意欲も、 学習能力も 舐めてた......。
賢者タイムは、無いの?
ちょっと微睡むとか、浸るとか、無いの?
......明日 休みで、 マジで 良かった......。
このままだと 俺、腰が 砕けるかもしれない......。
激しく腰を揺らされて 引き摺られ、シーツを掴んでいても 頬がシーツに擦り付けられて、汗と 唾液 に塗れていく。
自分の太竿が、揺らされる度に 下腹を打ちながら 滴を飛ばす。
❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀ コメントありがとうございます。
いつも楽しみにしてくださり、ありがとうございます。 翔ちゃん、可愛いお顔で尖っていますねw。 「全裸の歳の差櫻葉」という表現に、思わず笑ってしまいましたw。素晴らしい! そのまんまw。
コメント欄は、今は実験的に1の付く話数をupする度に更新して開けさせて頂いております。 ふふ。 伝える事が無くても、コメント頂いて凄く嬉しかったです。ありがとう。
体調の事も気に掛けてくださり、ありがとうございます。 ご心配、お掛けしました。 寝溜めはなかなか出来なくてね…w。 ふふ。 寝たら、お話 更新出来ませんよw。
人肌からは、生気を吸収させて頂いておりますw。
なるほど! バックハグは、吸収する絶好のタイミングなんですねw! 畏まりました。バンバン生気を吸収したいと思いますw。
素敵な書き手様のお話、沢山ありますものね。 私も補給させて貰っています。
それから、、、
遅くなってしまい、申し訳ございません!
お誕生日 おめでとうございます!!! !!
幾つになっても、誕生日はお祝いしたくなりますね。
ふふ。 そうですよね。アキュラホームのあきゅりんも可愛いですが、やっぱりタイガーマスクの仮面を被ったキリンさん生身を 私も欲しくてたまりませんw。 毎日、雅紀が帰ってくるお家かぁ……。 あ、思わず遠い目になってしまぃしたw。
誕生日は、ご家族様と楽しい時間をお過ごしになられたのでしょうね。 割烹料理で和食なんて、素敵なお祝いですね。 どうぞ また幸せに、素敵な1年をお過ごし下さい。
お願いですか? 甘くオスな雅紀のにのあいですか。 直ぐには難しいかもしれませんが 是非、検討させて頂きたいと思います。
GWも、多分仕事ばかりしていると思います。 GWは、お出掛けになるのかしら? 貴女も素敵なGWをお過ごし下さいね。
ありがとうございました。