「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
M
* M ⇉ 雅紀 S ⇉ 翔 J ⇉ 潤
N ⇉ ニノ O ⇉ 大野
......もう... 少し......、、。
「………あ った……! 、、 此処…… だろ…っ?」
クリッと折り曲げた 指が当たり、途端に 痺れるように 持続した快感が 体内を 支配する。
「んーっ、、!! ゃあ……っ、 ぁ、あ、、 しょ……っ、、んぁあ、、だ…っ、、」
ピクピクと痙攣が、止まらない。
「…なぁ…、ヤバいだろ……。 何で、 こんなに イヤらしい身体なの……?」
「し… ら な…っ、、 ぁ、 あ、、 あ、んぁ、、あ、」
興奮した「翔ちゃん」が、何度も 見つけたばかりのポイントを押しながら、外からも その壁を 攻め上げる。
痙攣が続く身体を 自由に 動かす事が出来ずに、変な声が 抑えられない。
容赦のない好奇心が、 加減無しに、快 楽へ 導く。
「......マジで...、、 ヤバいな......。」
顎が上がり、閉じる事が出来ない口を「翔ちゃん」に封じられる。
「んんーっ、、、っ、、ん、ふ、、んんっ、ん、っ、、」
前で反り勃っていた 槍突から、白濁が 飛び散ってからも 痙攣が止まらない身体を、好奇心旺盛な「翔ちゃん」に 凝視されている。
.........恥ずか しい.........。
「......綺麗だな.........。 すっげぇ、綺麗......。」
「.......もう……、、 やめ てよ.....、、へんなこと......。」
「幸せだよ。」
「......しょおちゃ...ん...。」
「……もう…、 挿入 れたい……。、 良い……?」
「翔ちゃん」が 引き出しから コ ン ドームを取り出し、セロファンを 引きちぎって 猛々しくなった ソコに 慌てて被せようとしている手を止めて、ソレを 取り上げる。
先を摘み 空気が入らないように舌で 押さえ込みながら 輪っかを口で 咥 え、「翔ちゃん」の 先っぽに 宛てがい、唇を使ってクルクルとゴムを伸ばして 装着してあげる。
根元までゴムを下ろし終わると、「翔ちゃん」は俺の身体を倒し、左脚を持ち上げ 肩に乗せて、ゴムの付いた 自身のソレと 俺の ソコに、惜しみなく たっぷりと ローションを 垂れ流した。