月読命〖S〗 85 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

「腐」です。


苦手な方は、回避願います。





M

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野








内壁に押し付けるようにして 探す指の 腹の動きに、期待して  腰が 揺れる。



......もう...   少し......、、。



微弱に続く 快 楽に、意識を 保つ事が  難しい.....。



一度  指を抜いて貰いたくて 腰を動かした途端に、「翔ちゃん」の指が ソコを 突いた。




「………あ  った……!    、、   此処……  だろ…っ?」




クリッと折り曲げた 指が当たり、途端に 痺れるように 持続した快感が 体内を 支配する。




「んーっ、、!!        ゃあ……っ、   ぁ、あ、、  しょ……っ、、んぁあ、、だ…っ、、」




ピクピクと痙攣が、止まらない。


抑えられずに 喘ぐ 俺を見て、「翔ちゃん」が 分かりやすく 興奮している。





「…なぁ…、ヤバいだろ……。    何で、 こんなに イヤらしい身体なの……?」




「し…   ら な…っ、、    ぁ、     あ、、  あ、んぁ、、あ、」




興奮した「翔ちゃん」が、何度も 見つけたばかりのポイントを押しながら、外からも  その壁を 攻め上げる。



痙攣が続く身体を 自由に 動かす事が出来ずに、変な声が 抑えられない。




容赦のない好奇心が、 加減無しに、快 楽へ  導く。





「......マジで...、、   ヤバいな......。」




顎が上がり、閉じる事が出来ない口を「翔ちゃん」に封じられる。





「んんーっ、、、っ、、ん、ふ、、んんっ、ん、っ、、」





前で反り勃っていた 槍突から、白濁が 飛び散ってからも 痙攣が止まらない身体を、好奇心旺盛な「翔ちゃん」に  凝視されている。




.........恥ずか  しい.........。






「......綺麗だな.........。   すっげぇ、綺麗......。」



「.......もう……、、  やめ  てよ.....、、へんなこと......。」



「幸せだよ。」




「......しょおちゃ...ん...。」



「……もう…、  挿入  れたい……。、   良い……?」





「翔ちゃん」が 引き出しから コ ン  ドームを取り出し、セロファンを 引きちぎって 猛々しくなった ソコに 慌てて被せようとしている手を止めて、ソレを 取り上げる。




先を摘み 空気が入らないように舌で 押さえ込みながら  輪っかを口で 咥 え、「翔ちゃん」の 先っぽに 宛てがい、唇を使ってクルクルとゴムを伸ばして 装着してあげる。



根元までゴムを下ろし終わると、「翔ちゃん」は俺の身体を倒し、左脚を持ち上げ 肩に乗せて、ゴムの付いた 自身のソレと 俺の ソコに、惜しみなく たっぷりと ローションを  垂れ流した。













❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  コメントありがとうございます。
おはようございます。翔ちゃんは、体力オバケだからねw。 雅紀も勿論、体力は あるんだけれど、翔ちゃんがコレで満足してくれれば…という思いで 口でしました。雅紀はギリギリまで、スる事を躊躇していたみたいです。
折角、会話を習得しようとしているのに、ついつい筆記に頼ってしまう気持ちは、日本人なら あるあるですよね。 でも、ノートに書いても覚えられないですからね。 前に、語学を覚えるならその国の男と付き合った方が良いと言われてアメリカ人、中国人、フランス人、ドイツ人と付き合ったけれど、皆優秀だったから、日本語堪能で 結局 覚えられなかったよね…w。 アソコの違いは、ハッキリ分かったよw。 応援します!
アリなんだw。 余計なストレスは、無いですよw。 ただ、癒されるかどうかは分かりませんよw? 触るの好きなんで。
本当に、気圧や気温の変化で酷いですよね。
貴女もお身体、ご自愛くださいね。
ありがとうございました。