月読命〖S〗 49 | 櫻の葉色

櫻の葉色

左利きマジョリティ

「腐」です。


苦手な方は、回避願います。





S

*  M ⇉  雅紀    S ⇉  翔    J ⇉  潤   

      N ⇉  ニノ    O ⇉  大野








「……あのさ…?」



「ん?」



「………滝沢は…?」




どうしても気になっている事だった。




「ふぇ?」



「……お前…、滝沢と……、、   その……///」



「え…?      なに…?      たっきー…?」



「あ…    いや……、、」



「なに?      言ってよ…?     きになるっ。」




相葉が俺の顔をグイグイ覗き込みながら、俺の言葉を待つ。


傍から見ていて、どうしても俺には アイツが独占しているようにしか見えなかったから……。




「……滝沢と…、   付き合ってた…    よな…?」



「は…///?      つきあってないよ!!    ちがうよ…っ///。  なにそれ!?」




ムキになって否定する 相葉の言葉に、俺はホッとしていた。




………それなら……、、






「俺と…、   お前は……?」



「……っ…///。」





途端に顔を赤くして押し黙った 相葉の態度に、満更でもない感情が湧き上がってくる。




「なぁ…、    その……、、    其処のって…、俺が……?」



「え?     なに?」





俺は気になって仕方無かったもう1つの事について、意を決して言葉に出して 聞いてみた。
















❀❀❀❀❀コメント返信❀❀❀❀❀
❀  コメントありがとうございます。
「月読命」読んでくださりありがとうございます。 わぁ、面白いと仰ってくださり嬉しいです。ふふ。 頑張りますw。ありがとうございます。
はw?   凄い事を、聞きますねw。 スカトロの酷い(食べたり)のは無理だけど、それ以外なら。 リバーシブルです。  相手によってですね…。   これで、良いでしょうかw。 やめましょうw。
ありがとうございました。