「腐」です。
苦手な方は、回避願います。
※ 暫く大幅会話のみで進めます。 お察し下さい。
怯えた顔で 叫ぶ まーの身体を 押さえつけて、折角 着替えてきた Tシャツとハーフパンツを 剥ぎ取ると、両手を緊 縛 ロープで 後ろ手に 縛り 上げた。
「手を 出さなきゃ良いでしょ?」
「イミわかんない…っ。 ぬがせんな、、。 ャダ…っ、。 手、ほどいてよ…っ。 なんで…、、」
「…勝手に 抜かれちゃ 意味が無い。」
「は… はぁ!? だから タタナイんだろ…っ!?」
「だから、 ア ネロ ス…。」
俯せのまま 腰を持ち上げ 潤 滑 剤をタップリと 掌に垂らすと、 溢れた 粘液が まーの 臀 部の曲線を伝って流れ落ちる。
「は…? い… いみ、わかんな……っ、 、 ぁひゃっ、」
「意味、分かるでしょ? 俺も 挿 れた後は 触んないから、心配しなくていいよ。 痛くないように、沢山 濡らして あげるね。」
「ゃだ…、ん、んん、、 っは、 ゆび…、 やめ…っ、、 っ、、ぁん、 ゃ、だ、、」
四つん這いで 腰を持ち上げられ、顎と胸を シーツの波に 押し付けられて、身動き出来ない まーは 身体を 震わせながら 埋もれて シーツを 涎で 濡らしていく。
「さっき、綺麗にした時に 解してるから 大分 軟らかいかも…。」
「ゃ、ん、、 やだ…っ、 じゅん…っ、、」
「気持ち良くなってる、まーの顔が 見たい…。」
「ん、ゃ、 ひっっ、、 う、、ぅ…ぁ、」
「……挿 れるよ……?」
「あ…っ、 ダメ…っ、、ぃ…、や…、、 ぁ、ぁ、ぁ、、、」
「…ちゃんと全部、咥 えてるじゃん。 もしかして 物足りない?」
「ふぁ、ぁ、、、ん…、、じゅ…、、」
リラックス出来るように 高く掲げていた腰を倒し、身体を 横たわらせてやる。
均整のとれた美しい肢体が、俺のベッドの真ん中に昔と変わらない、いや昔以上の色香を漂わせている。
「まー…、 やっぱり、 綺麗……。」
「ぃや…っ、 じゅん…っ、 もう ヌいて…っ、、」
「何で? 挿 れたばっかじゃん…。 駄目だよ、安心して? 俺から 触んないから。 ちゃんと リラックスして…? ナカでゆっくり馴染ませないと 気持ち良くなんないでしょ?」
「…、ん、ゃ、 もぅ、い らな い…っ、、 ゃ、」
「駄目。 まーって、本当に いい身体 してるよね…。」
「…よっぱらい…っ! ヘンタイ……っ。」
「まー、 好きだった でしょ? 」
「…すきじゃ ない…っ。」
「…でも…、 腰…、 揺れて きてんじゃん……?」
「ちが…っ、 かってに……っ、、」
「…気持ち良くなってきた…?」
「ゃ、だ…っ、 ね…、じゅ…… 、 も… いらな…っ、、」
「駄目。 これからでしょ? 」
「……っ、ぅ、、 ふ、 ぅ……っ、 ひゃ ん、、んく、、ん」
「……イイトコロに 届いてる……?」
「……ひ… ん…っ、、」
「まーは、筋肉の使い方が 上手いね。 ……凄く… 良い顔してる……。」
「……ゃだ…っ、 みないで……っ、、」
「嫌だよ。」
「じゅ…ん……っ、、 みないで…っ。」
「分かったよ。 俺、シャワー浴びてくる。 まーは ゆっくりしてて? 寝てても良いよ。」
「…え…? ちょ…、 ま…っ、、じゅんっ!!」
「何?」
「おいっ! 手、 ほどいてから 行けよっ。」
「嫌だよ。 解いたら 抜いちゃうだろ? すぐ戻るから。」
「まてって! じゅんっ、、 じゅん…っ、、 ぁ、 じゅ…っ、、、」