ネットは
顔が見えないからこそ
細心の注意をしながら
LINEメッセージの
言葉にも
心を乗せることが
心愛には
よくあります。
それは
繋がっているからこそ
愛をそこに置く
文面からもそれは
伝わるからと思っているからこそ。
これは心愛の
常識であり
これを強要する
気持ちは
ないけれど…
以前
コメント欄に
誹謗中傷を
書いてくる方がいて
私の周りにも
それは飛び火し
すごく嫌な気持ちに
なった事があってね。
私だけでなく
周りにも飛び火したこと
悲しくなりました。
ネットでも
陰口でも
人の事ばかり
気にしている人の
心理って
かまってちゃん。
私を見て。
私に注目して。
…の根底の他に
自分のことを
理解してもらえず
自分はかわいそうだと
思い込んでいる。
自分に配慮出来ない人は
みんな敵認定
自分の思考に反してる人は
受け入れない 受け入れられない
不幸を自分で
創り出していることに
気づいていない
心愛も
あの時のことを
振り返ってみて
そう感じるんですね。
喜怒哀楽は
神さまから与えられた
大切なギフト。
それを
自分自身が
感じることに
意義があること。
喜怒哀楽を
感じた先に
『人を不快にする』は
存在して良いものではない。
誰しも
そうでなくとも
人を無意識に
傷つけている場合だって
あるものですが
そこは
ちゃんと謝罪するべき。
『ごめんなさい』は
必要な場合もあるものね。
人の誹謗中傷に
傷ついている誰かさんへ
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