さいきんの政治は原理原則の主張を通せば良いらしい。
自分達の信じる原理原則が交渉で通用しなければ別の現場を責め、それが通らずに終われば、
渋々、政治家のトップが出て行って交渉し、それが通用しなければ頬を赤らめて断念するらしい。
普天間と宮崎口蹄疫で似たようなことを行っているけれど。
これって結局相手も原理原則を持ち交渉戦術反対戦術を持っていれば平行線で終わるというわけだ。
そして相手より有利な立場にあれば勝てるだろう。じゃあそうでなければ?
原理原則の不毛戦術により相手との関係が破綻するわけだ。
アメリカ関係と宮崎県みたいにね。
こういった原理原則の奴らと戦うには徹底的な闘争戦術を行い、
とことんまで追い詰めて変節させればよい。
この日本の政権の中途半端な原理原則は他国のより強大な論理と原理原則にぶつかれば、
緩やかに敗北するしかないという運命がある。
こんな幼稚な原理原則政治ができるのは国内だけ。強国との外交でぼこぼこにされるのは当然。
おそらく彼らは軍国主義非難の最先鋒なのだろうけど、
採用している政治態度は軍国主義者と似たり寄ったりの半端な原理原則主義だ。
彼らの原理原則理想主義はたいへん危ういと思う。
ついでに、
宮崎県の隠蔽疑惑について、読売と県と国でよくわからないことになっている。
双方に矛盾があるのだから隠蔽疑惑報道した責任を取って読売新聞は真相を解明すればいい。
おそらく読売は隠蔽疑惑をたいした記事にできないだろうけど。