なに急に英語かよぉ。

って思ってる人も多いと思うね。

ドリーム・ファイター。

 

https://youtu.be/kdjLsrVF94E

 

これパフュームの、えっと、少し昔の歌。

パフュームは長くやってるアイドルグループでじゃな、もうアイドル言うのは違うかなって感じの人たちじゃ。

しかしよくもまあ解散とかせずにじゃな、(もちろん結婚もせず)これだけ続いたもんじゃね。

広島から出てきた垢ぬけない女の子たちは、すでにアイコンのような存在になったわけじゃ。

いや、実際にじゃな、昔の映像とか見るとじゃ、「へえっ?」って声が出るほど変わってる。

失礼な話だけど、整形とかじゃなくて、こんだけ変わるモノなの人間ってって感じるくらいなの。

 

そういえばコロナの影響で二日目のコンサートが開演2時間前に中止にさせられて、遠征したファンとかがっかりしただろうなって、昔書いたけれども、今はもうあれじゃな、いつフェスやコンサートが開けるか分からないんだもんね。

ちょっと前のことなのに、もう取り返せない思い出みたいな気がしてくるす。(ノД`)・゜・。

 

さてさて、ちくわは特にパヒュームのファンでは無い。

嫌いとかではないけれど、お金出してコンサート観たいというほどの熱意は無いんじゃな。行ったこともないしな。

けど、この歌は好きなんじゃよ。

小説書けなくて煮え煮えしてるときとか、こんなの面白くないぞ!などと自らを卑下しまくるモードに陥ってるときとか、ちょっと勇気貰えるというかじゃな、元気が出るのでしたよ。

「元気出る曲」というのは、きっとみんなそれぞれあると思うけどね。

きっとそれぞれ心に響くところが少しずつ違うはずなのじゃな。

良ければ教えて欲しいす。

これの「ここ」に共感したんだ、とかね。

 

 

 

最高を求めて終わりのない旅をするのは

きっと僕らが生きている証拠だから

 

ちくわはここに激しく反応したんじゃよね。

そうか、そうだよ、うん、そうそう。

だからまだがんばらなきゃなんないよなあって、一回や二回へばったとしても、そこで試合終了させるわけにはいかない。

素直にそう受け止められるのじゃ。(もう素直なとこのないおっさんなのにね)

 

振付のMIKIKOさんってBABYMETALも担当してて、だから似てるとこがあるんじゃな。

それは「手話」的な要素が入ってるってことじゃ。

だからなのか日本語で歌っても、ちょっとだけ海外の人にも通じたりするんじゃよ。

パヒュームはアジアまでは人気あるんだけどね。

まだまだこれからじゃな。

 

 

 

ちくわ、いまね、全然書けてないんだけど、なんとか力をふり絞らなきゃじゃ。

 

書けなくなったり、できなくなったり、勉強したくなくなっちゃったり、不安だったりさ、そういう人たちにエールを贈りたい。

がんばれ。

がんばれ。がんばれ。

苦しんだりするのもまた「生きている証拠」なのだから。