緊急入院 | 15歳発症の珍しい糖尿病患者であるちっぷの日常

15歳発症の珍しい糖尿病患者であるちっぷの日常

15歳発症の糖尿病患者のちっぷです!
通常の人より何倍もインスリンが必要です。
そのため医療費が高額であったり…
治療の難しさがあります。
「その他糖尿病」の認知度を上げたい。
珍しい病気だからこそのリアルな投稿が出来たらいいな!と
思っています☺

 

インスリンが効きにくいからこそ

どうしてもケトン体が増えやすい時期がある。
だから、頻繁に
ケトアシドーシスを起こしてしまう。
今回もそうでした。

でも、正直ケトアシドーシス自体は診察に行って採血する度に診断は下りてて、毎日体調が悪い。

ただ今回はその数値が悪すぎました。

数日前から身体のだるさ、吐き気、腹痛に襲われ
前日からは呼吸の苦しさ?脈拍がとても早くなり
呼吸回数も増えていきました。


ずっとここ酸素薄い!標高何メートル!?富士山の上!?って言ってました笑

 

確実にこれだった笑

 

まあ今回も病院行こうとしたら、呼吸苦しくて
ずっとハアハアしてて、うずくまってる時間多くて
普段かかる時間の2倍以上の時間をかけて病院へ。

やっぱ体調悪い時は病院行くより家で寝てる方が楽だなと思ってしまった笑
定期受診の日だから行ったけどさ。

結論、病院行くのやめてたら・・・

数日で命が持ってなかったらしいガーン

しんどかったけど病院へ行ってよかった。

しばらく頑張ってた自分労わって
ゆっくり休みます😴😴

 

 

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