アオリイカにもコンタクポイントが重要!
コンタクトポイント・・・・?
バスフィッシングをしている方ならご存知な方もみえると思いますが、
簡単に言えば、「深場から浅場へ魚が移動する時に立ち寄る場所」
エギングでもこの事は言われていましたが、
今年のように水温が高くなったり、低くなったりしていると、
もし。水温が急激に下がった場合、アオリイカはまた、
今までみたいなディープに落ちるのだろうかという事でした。
水温が高くなったら、シャローへ入り、低くなったらディープへ落ちる。
それを繰り返しながら、だんだん春のシーズンを迎えていくと思いますが、
そこで、重要なのがアオリイカもコンタクトポイントでないかという事でした。
志摩方面では、去年より今年は確実に釣れている気がします。
このままいけば、確実に春には3キロオーバーは昨年より絶対釣れると思います。
それを考える意味と、もっと違う有効な攻め方がるのでは?と考えてしまいました。
最近の志摩沖で2キロオーバーが釣れている場所も、確実に、コンタクトポイント絡み、
大きい地形(志摩半島全体を一つのポイント)で考えた場合は・・・・
今釣れている場所がそれに近い場所だという事です。
昨日の南伊勢町でのポイントは前回、御堂艇で初めて攻め、失敗した経験を元に、
海図を見ながら、GPSの航跡で隙間なく攻めた結果が、
昨日の御堂君の釣果になっています。
今までも結構、釣れた場所を考えれば、何となく解ってきたような気がします。
もしかしたら、「そんな事、昔から知ってる」という方もいるとは思いますが、
ただ単に純粋にエギングは釣れればいいと思う方もいると思います。
仮説を立て、それを試して釣れた時の1パイ、それも重要ではないでしょうか?
特にこれからの季節は、これを知るか知らないかで、春のエギングは、大きく変わってきます。
今日の話はあくまでも私の仮説で、絶対とは言えませんが、
三重だけでなく、いろいろな場所でも試してみたいと思っています。
昨日も、最近話題の「音」は非常に重要でした。
音にも秘密がありそうです。
「グルっぽティップラン」にまた書かさせていただきますので、
皆でこれからのボートエギングを楽しみましょう
バスフィッシングをしている方ならご存知な方もみえると思いますが、
簡単に言えば、「深場から浅場へ魚が移動する時に立ち寄る場所」
エギングでもこの事は言われていましたが、
今年のように水温が高くなったり、低くなったりしていると、
もし。水温が急激に下がった場合、アオリイカはまた、
今までみたいなディープに落ちるのだろうかという事でした。
水温が高くなったら、シャローへ入り、低くなったらディープへ落ちる。
それを繰り返しながら、だんだん春のシーズンを迎えていくと思いますが、
そこで、重要なのがアオリイカもコンタクトポイントでないかという事でした。
志摩方面では、去年より今年は確実に釣れている気がします。
このままいけば、確実に春には3キロオーバーは昨年より絶対釣れると思います。
それを考える意味と、もっと違う有効な攻め方がるのでは?と考えてしまいました。
最近の志摩沖で2キロオーバーが釣れている場所も、確実に、コンタクトポイント絡み、
大きい地形(志摩半島全体を一つのポイント)で考えた場合は・・・・
今釣れている場所がそれに近い場所だという事です。
昨日の南伊勢町でのポイントは前回、御堂艇で初めて攻め、失敗した経験を元に、
海図を見ながら、GPSの航跡で隙間なく攻めた結果が、
昨日の御堂君の釣果になっています。
今までも結構、釣れた場所を考えれば、何となく解ってきたような気がします。
もしかしたら、「そんな事、昔から知ってる」という方もいるとは思いますが、
ただ単に純粋にエギングは釣れればいいと思う方もいると思います。
仮説を立て、それを試して釣れた時の1パイ、それも重要ではないでしょうか?
特にこれからの季節は、これを知るか知らないかで、春のエギングは、大きく変わってきます。
今日の話はあくまでも私の仮説で、絶対とは言えませんが、
三重だけでなく、いろいろな場所でも試してみたいと思っています。
昨日も、最近話題の「音」は非常に重要でした。
音にも秘密がありそうです。
「グルっぽティップラン」にまた書かさせていただきますので、
皆でこれからのボートエギングを楽しみましょう











